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高等教育・大学論
出版社名:ソーシャルキャピタル
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-9909280-2-5
101P 20cm
大学における英語教育とメディアリテラシー メディアテクストによる市民的教養の可能性
ホーマン由佳/著
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
市民的教養の養成を大学教育の目的に据え、メディアで使われている英語をいかに英語教育にとりいれるか。メディア研究、文学、応用言語学、英語教育学の観点から多角的に分析した野心的な研究。
もくじ情報:第1章 大学の英語教育とメディアリテラシー(大学の英語教育の目的;これからの日本の英語教育に必要な市民性 ほか);第2章 リーディング教材としての文学テクストとメディアテクスト(文学からメディアへ;クリティカルな読み方―「何を読む」から「どのように読む」へ ほか);第3章 メディアテクストを使った英語リーディングの授業(英語リーディングの情報処理モデル;背景知識とスキーマの活性化 ほか);第4章 メディ…(
続く
)
市民的教養の養成を大学教育の目的に据え、メディアで使われている英語をいかに英語教育にとりいれるか。メディア研究、文学、応用言語学、英語教育学の観点から多角的に分析した野心的な研究。
もくじ情報:第1章 大学の英語教育とメディアリテラシー(大学の英語教育の目的;これからの日本の英語教育に必要な市民性 ほか);第2章 リーディング教材としての文学テクストとメディアテクスト(文学からメディアへ;クリティカルな読み方―「何を読む」から「どのように読む」へ ほか);第3章 メディアテクストを使った英語リーディングの授業(英語リーディングの情報処理モデル;背景知識とスキーマの活性化 ほか);第4章 メディア英語教育における市民的教養(市民性向上のためのメディアリテラシーと異文化理解;企業が求めるグローバルに活躍できる人材 ほか)
著者プロフィール
ホーマン 由佳(ホーマン ユカ)
立正大学経済学部准教授。専門はメディア英語、英語教育。成蹊大学大学院(文学修士)、テンプル大学大学院(教育学修士)、国際基督教大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。外資系航空会社の客室乗務員を経て、通訳・翻訳者、企業研修講師、数多くの大学での非常勤講師を経て現職。ビジネス英語のセミナー講師も多数経験。大学院で学んだ文学、英語教育学、認知言語学の知識と、企業通訳やビジネス英語を教える立場からメディアテクストを活用した学習法を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホーマン 由佳(ホーマン ユカ)
立正大学経済学部准教授。専門はメディア英語、英語教育。成蹊大学大学院(文学修士)、テンプル大学大学院(教育学修士)、国際基督教大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。外資系航空会社の客室乗務員を経て、通訳・翻訳者、企業研修講師、数多くの大学での非常勤講師を経て現職。ビジネス英語のセミナー講師も多数経験。大学院で学んだ文学、英語教育学、認知言語学の知識と、企業通訳やビジネス英語を教える立場からメディアテクストを活用した学習法を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 大学の英語教育とメディアリテラシー(大学の英語教育の目的;これからの日本の英語教育に必要な市民性 ほか);第2章 リーディング教材としての文学テクストとメディアテクスト(文学からメディアへ;クリティカルな読み方―「何を読む」から「どのように読む」へ ほか);第3章 メディアテクストを使った英語リーディングの授業(英語リーディングの情報処理モデル;背景知識とスキーマの活性化 ほか);第4章 メディ…(続く)
もくじ情報:第1章 大学の英語教育とメディアリテラシー(大学の英語教育の目的;これからの日本の英語教育に必要な市民性 ほか);第2章 リーディング教材としての文学テクストとメディアテクスト(文学からメディアへ;クリティカルな読み方―「何を読む」から「どのように読む」へ ほか);第3章 メディアテクストを使った英語リーディングの授業(英語リーディングの情報処理モデル;背景知識とスキーマの活性化 ほか);第4章 メディア英語教育における市民的教養(市民性向上のためのメディアリテラシーと異文化理解;企業が求めるグローバルに活躍できる人材 ほか)