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出版社名:信濃毎日新聞社開発局出版部
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-7840-7331-3
253P 19cm
満州分村の神話 大日向村は、こう描かれた/信毎選書 26
伊藤純郎/著
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内容紹介・もくじなど
国策の模範となった南佐久(長野県)の寒村。メディアの中で、どう称賛され、語られたのか?そして、過酷な結末へ…小説、新劇、映画、紙芝居にまで描かれた虚像と実像を冷静な視線で見つめ直す。
もくじ情報:満州分村―プロローグ;満州分村大日向;語られる分村計画;描かれた大日向村;描かれた満州大日向村;描かれる母村と分村;描かれる軽井沢大日向―エピローグ
国策の模範となった南佐久(長野県)の寒村。メディアの中で、どう称賛され、語られたのか?そして、過酷な結末へ…小説、新劇、映画、紙芝居にまで描かれた虚像と実像を冷静な視線で見つめ直す。
もくじ情報:満州分村―プロローグ;満州分村大日向;語られる分村計画;描かれた大日向村;描かれた満州大日向村;描かれる母村と分村;描かれる軽井沢大日向―エピローグ
著者プロフィール
伊藤 純郎(イトウ ジュンロウ)
1957年上伊那郡高遠町(現伊那市高遠町)生まれ。筑波大学人文社会系歴史・人類学専攻長・教授。博士(文学)。専門は日本近代史・歴史教育学。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 純郎(イトウ ジュンロウ)
1957年上伊那郡高遠町(現伊那市高遠町)生まれ。筑波大学人文社会系歴史・人類学専攻長・教授。博士(文学)。専門は日本近代史・歴史教育学。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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