ようこそ!
出版社名:東海大学出版部
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-486-02177-3
206P 21cm
賢治学 第5輯/特集賢治学の現代的展開
岩手大学宮澤賢治センター/編/大野眞男/編集委員 木村直弘/編集委員 小島聡子/編集委員 佐藤竜一/編集委員 田中成行/編集委員 山本昭彦/編集委員
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集 賢治学の現代的展開(宮沢賢治と井上ひさし;ベジタリアン・修羅・ポストヒューマン―『シン・ゴジラ』と宮沢賢治をめぐって;“蠕虫舞手”あるいは「tube」としてのシン・ゴジラ―『シン・ゴジラ』における『春と修羅』の含意をめぐる試論;そらふかく息せよ);宮澤賢治センター研究例会より(『春と修羅』と、オルゴールの謎;木を植えた人たち―虔十、ブフィエ、シュトルム神父;「雨ニモマケズ」の一考察―「思索ノート」を通し二十一世紀賢治を読む);フォーラム「賢治学」(宮沢賢治のヘレン・タッピングへの片想いと西洋風街並みへの憧れと―大正ロマンのモリーオ幻想;宮澤賢治とオノマトペ;ルーマニアにおける…(続く
もくじ情報:特集 賢治学の現代的展開(宮沢賢治と井上ひさし;ベジタリアン・修羅・ポストヒューマン―『シン・ゴジラ』と宮沢賢治をめぐって;“蠕虫舞手”あるいは「tube」としてのシン・ゴジラ―『シン・ゴジラ』における『春と修羅』の含意をめぐる試論;そらふかく息せよ);宮澤賢治センター研究例会より(『春と修羅』と、オルゴールの謎;木を植えた人たち―虔十、ブフィエ、シュトルム神父;「雨ニモマケズ」の一考察―「思索ノート」を通し二十一世紀賢治を読む);フォーラム「賢治学」(宮沢賢治のヘレン・タッピングへの片想いと西洋風街並みへの憧れと―大正ロマンのモリーオ幻想;宮澤賢治とオノマトペ;ルーマニアにおける賢治文学受容の現状と今後;ドイツにおける宮沢賢治文学需要の現状と今後の可能性について;健治詩のスペイン語訳をめぐって)

同じ著者名で検索した本