ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
高等教育・大学論
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7795-1307-7
104P 21cm
主体性育成の観点からアクティブ・ラーニングを考え直す
後藤文彦/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:01 若者の主体性問題は大きな課題;02 主体的という言葉の意味;03 アクティブ・ラーニングは主体性育成に有効か;04 どのようなときに主体性が発揮されるのか;05 主体性問題をみるときの二つの視点;06 大学生にみる主体性阻害要因の実態;07 マズローの心の健康と交流分析上の心の健康;08 交流分析上の心の健康の正体;09 心の健康度を高めるための実験的研究の成果;10 アクティブ・ラーニングを使い分けて教育効果を高める;付録
もくじ情報:01 若者の主体性問題は大きな課題;02 主体的という言葉の意味;03 アクティブ・ラーニングは主体性育成に有効か;04 どのようなときに主体性が発揮されるのか;05 主体性問題をみるときの二つの視点;06 大学生にみる主体性阻害要因の実態;07 マズローの心の健康と交流分析上の心の健康;08 交流分析上の心の健康の正体;09 心の健康度を高めるための実験的研究の成果;10 アクティブ・ラーニングを使い分けて教育効果を高める;付録
著者プロフィール
後藤 文彦(ゴトウ フミヒコ)
株式会社ヒューマンアクティベーション顧問。京都産業大学名誉教授。関西学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。関西学院大学博士(商学)。京都産業大学専任講師、助教授、教授を経て2011年3月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 文彦(ゴトウ フミヒコ)
株式会社ヒューマンアクティベーション顧問。京都産業大学名誉教授。関西学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。関西学院大学博士(商学)。京都産業大学専任講師、助教授、教授を経て2011年3月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
キャリア形成支援の方法論と実践
菅原良/編著 松下慶太/編著 木村拓也/編著 渡部昌平/編著 神崎秀嗣/編著 後藤文彦/〔ほか〕著
幸せを求める力が育つ大学教育
後藤文彦/著
よくわかる建築の監理業務 7つのステップでしっかり学ぶ
大森文彦/著 後藤伸一/著 宿本尚吾/著
四会連合協定建築設計・監理等業務委託契約約款の解説 平成21年(2009)7月改正/四会連合協定
大森文彦/著 天野禎蔵/著 後藤伸一/著
良いプレゼン悪いプレゼン わかりやすいプレゼンテーションのために
後藤文彦/著
税務会計システム論 税務戦略行動の基礎・実証・体験
後藤文彦/著
株式会社ヒューマンアクティベーション顧問。京都産業大学名誉教授。関西学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。関西学院大学博士(商学)。京都産業大学専任講師、助教授、教授を経て2011年3月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
株式会社ヒューマンアクティベーション顧問。京都産業大学名誉教授。関西学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。関西学院大学博士(商学)。京都産業大学専任講師、助教授、教授を経て2011年3月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)