ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
経営者
出版社名:同文舘出版
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-495-39020-4
247P 19cm
インテル中興の祖アンディ・グローブの世界
加茂純/著 大谷和利/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
革新と存続を求めて破壊し続けた男と、隠された日本の役割。
もくじ情報:第1章 何もしないリスク:あえて変化を求める;第2章 懐疑から決断へ:高次のリーダーシップ;第3章 朝令暮改は悪くない:過ちを直ちに改めることの効用;第4章 成功はプロセスにある:本質をつかまえる力;第5章 多様性の尊重と全員参加の精神:日本発「インテル入ってる」;第6章 称賛は消えるもの:生活を芸術にするとは?
革新と存続を求めて破壊し続けた男と、隠された日本の役割。
もくじ情報:第1章 何もしないリスク:あえて変化を求める;第2章 懐疑から決断へ:高次のリーダーシップ;第3章 朝令暮改は悪くない:過ちを直ちに改めることの効用;第4章 成功はプロセスにある:本質をつかまえる力;第5章 多様性の尊重と全員参加の精神:日本発「インテル入ってる」;第6章 称賛は消えるもの:生活を芸術にするとは?
著者プロフィール
加茂 純(カモ ジュン)
東京大学理学部情報科学科卒。米イリノイ大学大学院コンピュータサイエンス学科修士号取得、客員研究員。米オレゴン科学技術大学院マネージメントサイエンス学科客員研究員。電通に入社し、インテル、マイクロソフト、アップルの日本における事業・広告戦略担当。電通USAロサンゼルス支社にてデジタルラボを創設、チーフストラテジスト。電通退社後、シリコンバレーにて、セコイアキャピタルの出資にて米Harmonic Communications社を創業、アジアパシフィック統括担当副社長、日本支社長。PwCコンサルティング(旧ベリングポイント)戦略部門ディレクターに就任、マーケティングエクセレ…(
続く
)
加茂 純(カモ ジュン)
東京大学理学部情報科学科卒。米イリノイ大学大学院コンピュータサイエンス学科修士号取得、客員研究員。米オレゴン科学技術大学院マネージメントサイエンス学科客員研究員。電通に入社し、インテル、マイクロソフト、アップルの日本における事業・広告戦略担当。電通USAロサンゼルス支社にてデジタルラボを創設、チーフストラテジスト。電通退社後、シリコンバレーにて、セコイアキャピタルの出資にて米Harmonic Communications社を創業、アジアパシフィック統括担当副社長、日本支社長。PwCコンサルティング(旧ベリングポイント)戦略部門ディレクターに就任、マーケティングエクセレンスグループ創設。CMOワールドワイド株式会社設立、代表取締役社長。国際サスティナビリティ推進NPO団体米BSR社シニアアドバイザー。立教大学大学院ビジネススクール兼任講師(マーケティング、CSR、ブランド)。一般社団法人CDO Club Japan創立、代表理事就任
同じ著者名で検索した本
経済数学/サピエンティア
入谷純/著 加茂知幸/著
企業の遺伝子は進化する DNA経営が「会社の寿命30年」説を覆す マーケティングストラテジーの視点から
加茂純/著 高橋至/著
もくじ情報:第1章 何もしないリスク:あえて変化を求める;第2章 懐疑から決断へ:高次のリーダーシップ;第3章 朝令暮改は悪くない:過ちを直ちに改めることの効用;第4章 成功はプロセスにある:本質をつかまえる力;第5章 多様性の尊重と全員参加の精神:日本発「インテル入ってる」;第6章 称賛は消えるもの:生活を芸術にするとは?
もくじ情報:第1章 何もしないリスク:あえて変化を求める;第2章 懐疑から決断へ:高次のリーダーシップ;第3章 朝令暮改は悪くない:過ちを直ちに改めることの効用;第4章 成功はプロセスにある:本質をつかまえる力;第5章 多様性の尊重と全員参加の精神:日本発「インテル入ってる」;第6章 称賛は消えるもの:生活を芸術にするとは?