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文春文庫
出版社名:文藝春秋
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-16-791137-9
319P 16cm
赤い博物館/文春文庫 お68-2
大山誠一郎/著
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
予測不能な神業トリックを暴くのは、犯罪資料館の美人館長・緋色冴子。驚愕の推理力で、助手の聡と難事件に挑む。TVドラマ原作。
予測不能な神業トリックを暴くのは、犯罪資料館の美人館長・緋色冴子。驚愕の推理力で、助手の聡と難事件に挑む。TVドラマ原作。
内容紹介・もくじなど
警視庁付属犯罪資料館、通称「赤い博物館」の館長・緋色冴子はコミュニケーション能力は皆無だが、ずば抜けた推理力を持つ美女。そんな冴子の手足となって捜査を行うのは、部下の寺田聡。過去の事件の遺留品や資料を元に、難事件に挑む二人が立ち向かった先は―。予測不能なトリック駆使、著者渾身の最高傑作!
警視庁付属犯罪資料館、通称「赤い博物館」の館長・緋色冴子はコミュニケーション能力は皆無だが、ずば抜けた推理力を持つ美女。そんな冴子の手足となって捜査を行うのは、部下の寺田聡。過去の事件の遺留品や資料を元に、難事件に挑む二人が立ち向かった先は―。予測不能なトリック駆使、著者渾身の最高傑作!
著者プロフィール
大山 誠一郎(オオヤマ セイイチロウ)
1971年、埼玉県生まれ。京都大学在学中、推理小説研究会に所属。2002年、短編「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」でデビュー。2012年の短編集『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大山 誠一郎(オオヤマ セイイチロウ)
1971年、埼玉県生まれ。京都大学在学中、推理小説研究会に所属。2002年、短編「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」でデビュー。2012年の短編集『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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大山誠一郎/著
1971年、埼玉県生まれ。京都大学在学中、推理小説研究会に所属。2002年、短編「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」でデビュー。2012年の短編集『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1971年、埼玉県生まれ。京都大学在学中、推理小説研究会に所属。2002年、短編「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」でデビュー。2012年の短編集『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)