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出版社名:勉誠社
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-585-21046-7
340P 22cm
南岳衡山と聖徳太子信仰
阿部泰郎/編 吉原浩人/編
組合員価格 税込
7,315
円
(通常価格 税込 7,700円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
日本における聖徳太子伝の核心をなす、南岳衡山をめぐる太子伝説話を出発点とし、文献・儀礼・聖遺物・絵画など各方面から、古代・中世の聖徳太子信仰の諸相を描きだす。絵解き台本とともに杭全神社本『聖徳太子絵伝』を全幅カラー掲載!聖徳太子信仰・聖徳太子伝についての基本研究図書目録を収載!
もくじ情報:第1部 南岳衡山と聖徳太子信仰(聖徳太子恵思転生伝承の展開―衡山取経説話のテクスト諸位相;南岳衡山における転生言説の展開―聖徳太子伝・絵伝にみる慧思三生・七生説と達摩東漸譚);第2部 古代の聖徳太子信仰(『日本書紀』「推古天皇紀」に見える外交文書;『日本霊異記』における聖徳太子;『聖徳太子伝暦』における漢語…(
続く
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日本における聖徳太子伝の核心をなす、南岳衡山をめぐる太子伝説話を出発点とし、文献・儀礼・聖遺物・絵画など各方面から、古代・中世の聖徳太子信仰の諸相を描きだす。絵解き台本とともに杭全神社本『聖徳太子絵伝』を全幅カラー掲載!聖徳太子信仰・聖徳太子伝についての基本研究図書目録を収載!
もくじ情報:第1部 南岳衡山と聖徳太子信仰(聖徳太子恵思転生伝承の展開―衡山取経説話のテクスト諸位相;南岳衡山における転生言説の展開―聖徳太子伝・絵伝にみる慧思三生・七生説と達摩東漸譚);第2部 古代の聖徳太子信仰(『日本書紀』「推古天皇紀」に見える外交文書;『日本霊異記』における聖徳太子;『聖徳太子伝暦』における漢語表現;『扶桑略記』のなかの聖徳太子―慧思転生説を中心として;聖徳太子転生言説の宗教史―ふたつの聖なる遺物をめぐる道長・頼道とのかかわりへの視座);第3部 中世の聖徳太子信仰(聖徳太子を祀る儀礼空間―中世法隆寺を中心として;慶政と聖徳太子信仰―嘉禎四年前後以降;瑞渓周鳳と『聖徳太子伝暦』―『善隣国宝記』と『臥雲日件録抜尤』をめぐって;『真宗曼荼羅』に図像化された聖徳太子信仰―いわゆる『光明本尊』妙源寺本の構造的解釈);附録
著者プロフィール
阿部 泰郎(アベ ヤスロウ)
名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター教授・センター長、早稲田大学日本宗教文化研究所招聘研究員。専門は、中世日本宗教文芸、宗教テクスト学
阿部 泰郎(アベ ヤスロウ)
名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター教授・センター長、早稲田大学日本宗教文化研究所招聘研究員。専門は、中世日本宗教文芸、宗教テクスト学
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もくじ情報:第1部 南岳衡山と聖徳太子信仰(聖徳太子恵思転生伝承の展開―衡山取経説話のテクスト諸位相;南岳衡山における転生言説の展開―聖徳太子伝・絵伝にみる慧思三生・七生説と達摩東漸譚);第2部 古代の聖徳太子信仰(『日本書紀』「推古天皇紀」に見える外交文書;『日本霊異記』における聖徳太子;『聖徳太子伝暦』における漢語表現;『扶桑略記』のなかの聖徳太子―慧思転生説を中心として;聖徳太子転生言説の宗教史―ふたつの聖なる遺物をめぐる道長・頼道とのかかわりへの視座);第3部 中世の聖徳太子信仰(聖徳太子を祀る儀礼空間―中世法隆寺を中心として;慶政と聖徳太子信仰―嘉禎四年前後以降;瑞渓周鳳と『聖徳太子伝暦』―『善隣国宝記』と『臥雲日件録抜尤』をめぐって;『真宗曼荼羅』に図像化された聖徳太子信仰―いわゆる『光明本尊』妙源寺本の構造的解釈);附録