ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
倫理学
出版社名:NHK出版
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-14-091252-2
286P 19cm
カント哲学の核心 『プロレゴーメナ』から読み解く/NHKブックス 1252
御子柴善之/著
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
カントの代表作であり最人気作である『純粋理性批判』。正統派のカント研究者であり熱心な教育者である著者が、カント自身によるその要約版である『プロレゴーメナ』を精密に読み解くことで芯から理解する、「今度こそわかる」新しいカント入門書。
カントの代表作であり最人気作である『純粋理性批判』。正統派のカント研究者であり熱心な教育者である著者が、カント自身によるその要約版である『プロレゴーメナ』を精密に読み解くことで芯から理解する、「今度こそわかる」新しいカント入門書。
内容紹介・もくじなど
哲学史上の最難関『純粋理性批判』は刊行当時から難解とされた。無理解に憤ったカントはみずから要約版『プロレゴーメナ』を書き、以後この本が、初学者にもっとも薦められる入門書とされてきた。本書は『プロレゴーメナ』を読みながらカント哲学の根本を学んでいく。カントの何が新しかったのか?感性・悟性・理性とは何か?なぜひとは神の存在を考えるのか?なぜその答えは得られないのか?身近なたとえから説き起こし、カントの文章にじっくり向き合いながら有名な「コペルニクス的転回」の真価、「批判哲学」の使命を理解する。比類ない精確な読みへと読者を導く、王道のカント哲学入門書。
もくじ情報:第1章 「序文」からカントの自負を…(
続く
)
哲学史上の最難関『純粋理性批判』は刊行当時から難解とされた。無理解に憤ったカントはみずから要約版『プロレゴーメナ』を書き、以後この本が、初学者にもっとも薦められる入門書とされてきた。本書は『プロレゴーメナ』を読みながらカント哲学の根本を学んでいく。カントの何が新しかったのか?感性・悟性・理性とは何か?なぜひとは神の存在を考えるのか?なぜその答えは得られないのか?身近なたとえから説き起こし、カントの文章にじっくり向き合いながら有名な「コペルニクス的転回」の真価、「批判哲学」の使命を理解する。比類ない精確な読みへと読者を導く、王道のカント哲学入門書。
もくじ情報:第1章 「序文」からカントの自負を読む;第2章 「緒言」からカントの問い方を読む―『プロレゴーメナ』校訂の問題;第3章 「数学」がどうして可能なのかを問うてみる―感性論は論理学の外部;第4章 「自然科学」がどうして可能なのかを問うてみる―超越論的論理学とは;第5章 コペルニクス的転回の射程;第6章 独断論的な形而上学を批判する;第7章 理性の限界を見定める;第8章 カント自身の「答え」を確認する
著者プロフィール
御子柴 善之(ミコシバ ヨシユキ)
1961年、長野県伊那市生まれ。長野県伊那北高校在学時に出会ったカント哲学を学ぶために上京し、早稲田大学第一文学部哲学専修卒業。同大大学院博士後期課程満期退学。1992年から93年、ボン大学に留学。現在、早稲田大学文学学術院教授。専門はカント哲学を中心とする西洋近現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
御子柴 善之(ミコシバ ヨシユキ)
1961年、長野県伊那市生まれ。長野県伊那北高校在学時に出会ったカント哲学を学ぶために上京し、早稲田大学第一文学部哲学専修卒業。同大大学院博士後期課程満期退学。1992年から93年、ボン大学に留学。現在、早稲田大学文学学術院教授。専門はカント哲学を中心とする西洋近現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
哲学史入門 2/デカルトからカント、ヘーゲルまで/NHK出版新書 719
斎藤哲也/編
カント実践理性批判/角川選書 1008 シリーズ世界の思想
御子柴善之/著
道徳形而上学の基礎づけ
イマヌエル・カント/著 御子柴善之/訳
カント 純粋理性批判/角川選書 1004 シリーズ世界の思想
御子柴善之/著
自分で考える勇気 カント哲学入門/岩波ジュニア新書 798
御子柴善之/著
倫理学と対話 道徳的判断をめぐるカントと討議倫理学/叢書・ウニベルシタス 992
アルブレヒト・ヴェルマー/〔著〕 加藤泰史/監訳 御子柴善之/訳 舟場保之/訳 松本大理/訳 庄司信/訳
もくじ情報:第1章 「序文」からカントの自負を…(続く)
もくじ情報:第1章 「序文」からカントの自負を読む;第2章 「緒言」からカントの問い方を読む―『プロレゴーメナ』校訂の問題;第3章 「数学」がどうして可能なのかを問うてみる―感性論は論理学の外部;第4章 「自然科学」がどうして可能なのかを問うてみる―超越論的論理学とは;第5章 コペルニクス的転回の射程;第6章 独断論的な形而上学を批判する;第7章 理性の限界を見定める;第8章 カント自身の「答え」を確認する
1961年、長野県伊那市生まれ。長野県伊那北高校在学時に出会ったカント哲学を学ぶために上京し、早稲田大学第一文学部哲学専修卒業。同大大学院博士後期課程満期退学。1992年から93年、ボン大学に留学。現在、早稲田大学文学学術院教授。専門はカント哲学を中心とする西洋近現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年、長野県伊那市生まれ。長野県伊那北高校在学時に出会ったカント哲学を学ぶために上京し、早稲田大学第一文学部哲学専修卒業。同大大学院博士後期課程満期退学。1992年から93年、ボン大学に留学。現在、早稲田大学文学学術院教授。専門はカント哲学を中心とする西洋近現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)