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出版社名:中央公論新社
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-12-160181-0
250P 18cm
戦争と文明/中公クラシックス W96
トインビー/〔著〕 山本新/訳 山口光朔/訳
組合員価格 税込 2,508
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なぜ戦争は「制度」として容認されているか? 軍拡の自殺性を説き、主著『歴史の研究』をもとに再構成した新しい平和への探求。戦争をめぐる比較文明学。〈解説〉三枝守隆
なぜ戦争は「制度」として容認されているか? 軍拡の自殺性を説き、主著『歴史の研究』をもとに再構成した新しい平和への探求。戦争をめぐる比較文明学。〈解説〉三枝守隆
内容紹介・もくじなど
なぜ戦争は「制度」として容認されているか。軍拡の自殺性を説き、主著『歴史の研究』をもとに再構成した新しい平和への探求。
もくじ情報:第1章 戦争で傷ついた今日の世界;第2章 軍国主義と軍事的徳;第3章 軍国スパルタ;第4章 アッシリア、武装した強者;第5章 ニネヴェの重荷―シャルルマーニュとティムール・レンク;第6章 勝利の陶酔;第7章 ゴリアテとダヴィデ;第8章 軍事技術の進歩の代償;第9章 剣をもつ救世主の失敗
なぜ戦争は「制度」として容認されているか。軍拡の自殺性を説き、主著『歴史の研究』をもとに再構成した新しい平和への探求。
もくじ情報:第1章 戦争で傷ついた今日の世界;第2章 軍国主義と軍事的徳;第3章 軍国スパルタ;第4章 アッシリア、武装した強者;第5章 ニネヴェの重荷―シャルルマーニュとティムール・レンク;第6章 勝利の陶酔;第7章 ゴリアテとダヴィデ;第8章 軍事技術の進歩の代償;第9章 剣をもつ救世主の失敗
著者プロフィール
トインビー(トインビー)
1889~1975。イギリスの歴史家。ロンドン大学教授(1919~24)、王立国際問題研究所研究部長(1925~43、46~55)、外務省調査部長(1943~6)を歴任
トインビー(トインビー)
1889~1975。イギリスの歴史家。ロンドン大学教授(1919~24)、王立国際問題研究所研究部長(1925~43、46~55)、外務省調査部長(1943~6)を歴任

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