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日本中世史
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-642-02951-3
331P 22cm
戦国大名大友氏の館と権力
鹿毛敏夫/編 坪根伸也/編
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 9,900円)
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内容紹介・もくじなど
九州の大分市で戦国大名大友氏の館跡が発見されてから二〇年。文献史学・考古学を専攻する一六名の執筆者が、これまでの発掘調査の軌跡と大友氏の権力構造解明に関する学際的研究の到達点を、大名居館論、権力論、領国論の三つの論点から検討した注目の論文集。キリシタン大名として積極的に海外との交易を行い、繁栄を極めた大友氏の実像に迫る。
もくじ情報:序論 大友氏研究の軌跡と論点;1 戦国大名居館論(守護大名大友親繁の館;戦国大名居館の庭―一六世紀後半の大友館に築かれた庭の特色;大友氏館跡出土中国陶瓷の研究;大友氏領国における茶の湯文化;推定第四類南北街路と上町・中町・下町沿いの変遷;府内のまちに「権力」を読む…(
続く
)
九州の大分市で戦国大名大友氏の館跡が発見されてから二〇年。文献史学・考古学を専攻する一六名の執筆者が、これまでの発掘調査の軌跡と大友氏の権力構造解明に関する学際的研究の到達点を、大名居館論、権力論、領国論の三つの論点から検討した注目の論文集。キリシタン大名として積極的に海外との交易を行い、繁栄を極めた大友氏の実像に迫る。
もくじ情報:序論 大友氏研究の軌跡と論点;1 戦国大名居館論(守護大名大友親繁の館;戦国大名居館の庭―一六世紀後半の大友館に築かれた庭の特色;大友氏館跡出土中国陶瓷の研究;大友氏領国における茶の湯文化;推定第四類南北街路と上町・中町・下町沿いの変遷;府内のまちに「権力」を読む);2 戦国大名権力論(戦国大名大友氏の判物発給手続からみる権力構造―「雑務」の分析を中心に;大友氏館跡出土の土器と権力―その様相と特質;発掘調査からみた「称号寺」の位置づけ;大友義統の家督相続時期について;「大友由緒姓名記」からみる吉統除国後の豊後国と大友氏);3 戦国大名領国論(大友氏の在京代官・在京雑掌―対幕府政策(関係)の担い手の検出;大友氏の日明・日朝交流;豊後府内「唐人町」を考古学する;使者としてのイエズス会士―戦国期九州情勢と布教活動;豊後府内における非鉄金属生産);終論 本書の狙いと今後の展望
著者プロフィール
鹿毛 敏夫(カゲ トシオ)
1963年大分県に生まれる。2005年九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。現在、名古屋学院大学国際文化学部教授
鹿毛 敏夫(カゲ トシオ)
1963年大分県に生まれる。2005年九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。現在、名古屋学院大学国際文化学部教授
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もくじ情報:序論 大友氏研究の軌跡と論点;1 戦国大名居館論(守護大名大友親繁の館;戦国大名居館の庭―一六世紀後半の大友館に築かれた庭の特色;大友氏館跡出土中国陶瓷の研究;大友氏領国における茶の湯文化;推定第四類南北街路と上町・中町・下町沿いの変遷;府内のまちに「権力」を読む);2 戦国大名権力論(戦国大名大友氏の判物発給手続からみる権力構造―「雑務」の分析を中心に;大友氏館跡出土の土器と権力―その様相と特質;発掘調査からみた「称号寺」の位置づけ;大友義統の家督相続時期について;「大友由緒姓名記」からみる吉統除国後の豊後国と大友氏);3 戦国大名領国論(大友氏の在京代官・在京雑掌―対幕府政策(関係)の担い手の検出;大友氏の日明・日朝交流;豊後府内「唐人町」を考古学する;使者としてのイエズス会士―戦国期九州情勢と布教活動;豊後府内における非鉄金属生産);終論 本書の狙いと今後の展望