ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神病理
>
気分障害
出版社名:創元社
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-422-11696-9
307P 21cm
気分障害の臨床を語る 変わること、変わらないこと
神庭重信/著 坂元薫/著 樋口輝彦/著
組合員価格 税込
3,449
円
(通常価格 税込 3,630円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本の気分障害研究を牽引し、臨床実践の最前線に立つ三人の精神科医が、それぞれの立場から気分障害についての知見や最新の情報、臨床の技を、座談会で自由自在に語り合った至高の一書。この20年間に気分障害の診断や疫学、治療法はどのように変わったのか? 病気の考え方や原因についての研究はどう変化したのか? 後進の医師たちにエールを贈るとともに警鐘をも打ち鳴らす、現代精神医学界への貴重な提言に満ちた書である。
日本の気分障害研究を牽引し、臨床実践の最前線に立つ三人の精神科医が、それぞれの立場から気分障害についての知見や最新の情報、臨床の技を、座談会で自由自在に語り合った至高の一書。この20年間に気分障害の診断や疫学、治療法はどのように変わったのか? 病気の考え方や原因についての研究はどう変化したのか? 後進の医師たちにエールを贈るとともに警鐘をも打ち鳴らす、現代精神医学界への貴重な提言に満ちた書である。
内容紹介・もくじなど
この20年間に、気分障害の診断や疫学、治療法はどのように変わったのか?また、病気の考え方や原因についての研究はどう変化したのか?日本の精神医療の現場を牽引する三人の精神科医が、新たな臨床のあるべき姿を模索し、最新の情報と豊富な経験知をもとに最前線から発信する。
もくじ情報:第1部 気分障害の診断と治療―一九九九年の討論(気分障害の診断と治療の要点;躁うつ病の概念における歴史的変遷と今日の診断基準;気分障害のコモビディティ;特殊な気分障害;気分障害と性格;治療的観点から見た気分障害の経過;新世代の抗うつ薬―一九九九年の議論;気分安定薬の臨床的特徴と注意点);第2部 新しい気分障害の臨床―さらに二…(
続く
)
この20年間に、気分障害の診断や疫学、治療法はどのように変わったのか?また、病気の考え方や原因についての研究はどう変化したのか?日本の精神医療の現場を牽引する三人の精神科医が、新たな臨床のあるべき姿を模索し、最新の情報と豊富な経験知をもとに最前線から発信する。
もくじ情報:第1部 気分障害の診断と治療―一九九九年の討論(気分障害の診断と治療の要点;躁うつ病の概念における歴史的変遷と今日の診断基準;気分障害のコモビディティ;特殊な気分障害;気分障害と性格;治療的観点から見た気分障害の経過;新世代の抗うつ薬―一九九九年の議論;気分安定薬の臨床的特徴と注意点);第2部 新しい気分障害の臨床―さらに二〇年後の臨床現場に向けて(疫学、政策、診断の変遷;DSM‐4からDSM‐5へ;社会の変化とうつ病の病態像の変化;職場のメンタルヘルスの変化;三環系うつ薬からSSRIの時代へ;双極性障害の治療の変化;心理教育について;気分障害への精神療法的アプローチ;リワークプログラムの現状と課題)
著者プロフィール
神庭 重信(カンバ シゲノブ)
九州大学医学研究院精神病態医学分野教授。1954年福岡県生まれ。1980年慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学医学精神神経科入局。1982~87年米国メイヨクリニックへ留学、精神薬理学フェロー、その後、精神科レジデント終了、同アシスタント・プロフェッサー。1993年慶應義塾大学医学部講師(一時期漢方クリニック兼務)。1996年山梨大学精神神経医学講座教授。2003年より現職。2017年日本精神神経学会理事長
神庭 重信(カンバ シゲノブ)
九州大学医学研究院精神病態医学分野教授。1954年福岡県生まれ。1980年慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学医学精神神経科入局。1982~87年米国メイヨクリニックへ留学、精神薬理学フェロー、その後、精神科レジデント終了、同アシスタント・プロフェッサー。1993年慶應義塾大学医学部講師(一時期漢方クリニック兼務)。1996年山梨大学精神神経医学講座教授。2003年より現職。2017年日本精神神経学会理事長
同じ著者名で検索した本
サイコロジカル・ファーストエイド ジョンズホプキンス・ガイド
ジョージ・S・エヴァリー/著 ジェフリー・M・ラティング/著 澤明/監修 神庭重信/監修 中尾智博/監訳 久我弘典/監訳 浅田仁子/監訳 日本若手精神科医の会/訳
思量と願い 精神医学の風景
神庭重信/著
うつ病の論理と臨床
神庭重信/著
実践漢方医学 精神科医・心療内科医のために
山田和男/著 神庭重信/著
思索と想い 精神医学の小径で
神庭重信/著
Advanced Psychiatry脳と心の精神医学
武田雅俊/著 加藤敏/著 神庭重信/著
気分障害の臨床 エビデンスと経験
神庭重信/著 坂元薫/著 樋口輝彦/著
もくじ情報:第1部 気分障害の診断と治療―一九九九年の討論(気分障害の診断と治療の要点;躁うつ病の概念における歴史的変遷と今日の診断基準;気分障害のコモビディティ;特殊な気分障害;気分障害と性格;治療的観点から見た気分障害の経過;新世代の抗うつ薬―一九九九年の議論;気分安定薬の臨床的特徴と注意点);第2部 新しい気分障害の臨床―さらに二…(続く)
もくじ情報:第1部 気分障害の診断と治療―一九九九年の討論(気分障害の診断と治療の要点;躁うつ病の概念における歴史的変遷と今日の診断基準;気分障害のコモビディティ;特殊な気分障害;気分障害と性格;治療的観点から見た気分障害の経過;新世代の抗うつ薬―一九九九年の議論;気分安定薬の臨床的特徴と注意点);第2部 新しい気分障害の臨床―さらに二〇年後の臨床現場に向けて(疫学、政策、診断の変遷;DSM‐4からDSM‐5へ;社会の変化とうつ病の病態像の変化;職場のメンタルヘルスの変化;三環系うつ薬からSSRIの時代へ;双極性障害の治療の変化;心理教育について;気分障害への精神療法的アプローチ;リワークプログラムの現状と課題)
九州大学医学研究院精神病態医学分野教授。1954年福岡県生まれ。1980年慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学医学精神神経科入局。1982~87年米国メイヨクリニックへ留学、精神薬理学フェロー、その後、精神科レジデント終了、同アシスタント・プロフェッサー。1993年慶應義塾大学医学部講師(一時期漢方クリニック兼務)。1996年山梨大学精神神経医学講座教授。2003年より現職。2017年日本精神神経学会理事長
九州大学医学研究院精神病態医学分野教授。1954年福岡県生まれ。1980年慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学医学精神神経科入局。1982~87年米国メイヨクリニックへ留学、精神薬理学フェロー、その後、精神科レジデント終了、同アシスタント・プロフェッサー。1993年慶應義塾大学医学部講師(一時期漢方クリニック兼務)。1996年山梨大学精神神経医学講座教授。2003年より現職。2017年日本精神神経学会理事長