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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-12-206656-4
284P 16cm
小林秀雄/中公文庫 お2-17
大岡昇平/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
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小林秀雄は文学のみならず「人生の教師」だった――。高校時代に出会って以来、五十余年を超す交遊のなかで著者がとらえた稀代の批評家の思想・文学・生き方とは。評論からエッセイ、追悼文におよぶ全文章を収めた文庫オリジナル決定版。巻末に小林との対話二編を併録する。 解説・山城むつみ
小林秀雄は文学のみならず「人生の教師」だった――。高校時代に出会って以来、五十余年を超す交遊のなかで著者がとらえた稀代の批評家の思想・文学・生き方とは。評論からエッセイ、追悼文におよぶ全文章を収めた文庫オリジナル決定版。巻末に小林との対話二編を併録する。 解説・山城むつみ
内容紹介・もくじなど
小林秀雄は文学のみならず「人生の教師」だった―。高校時代に出会って以来、五十五年に及ぶ交遊のなかで著者がとらえた稀代の批評家の思想・文学・生き方とは。批評からエッセイ、追悼文まで全文章を一冊にする。巻末に小林との対話二編を併録。文庫オリジナル。
もくじ情報:1(小林秀雄の小説;小林秀雄の世代;小林秀雄の書棚 ほか);2(ソバ屋の思い出;文化勲章;旧友 小林秀雄 青山二郎 ほか);3(大きな悲しみ―小林秀雄追悼;小林さんのこと;教えられたこと ほか)
小林秀雄は文学のみならず「人生の教師」だった―。高校時代に出会って以来、五十五年に及ぶ交遊のなかで著者がとらえた稀代の批評家の思想・文学・生き方とは。批評からエッセイ、追悼文まで全文章を一冊にする。巻末に小林との対話二編を併録。文庫オリジナル。
もくじ情報:1(小林秀雄の小説;小林秀雄の世代;小林秀雄の書棚 ほか);2(ソバ屋の思い出;文化勲章;旧友 小林秀雄 青山二郎 ほか);3(大きな悲しみ―小林秀雄追悼;小林さんのこと;教えられたこと ほか)
著者プロフィール
大岡 昇平(オオオカ ショウヘイ)
明治42年(1909)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和7年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和19年3月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、20年1月米軍の俘虜となり、12月復員。昭和23年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『野火』(読売文学賞)、『花影』(新潮社文学賞)『中原中也』(野間文芸賞)『事件』(日本推理作家協会賞)等を発表、この間、昭和47年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和63年(1988)死…(
続く
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大岡 昇平(オオオカ ショウヘイ)
明治42年(1909)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和7年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和19年3月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、20年1月米軍の俘虜となり、12月復員。昭和23年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『野火』(読売文学賞)、『花影』(新潮社文学賞)『中原中也』(野間文芸賞)『事件』(日本推理作家協会賞)等を発表、この間、昭和47年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和63年(1988)死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1(小林秀雄の小説;小林秀雄の世代;小林秀雄の書棚 ほか);2(ソバ屋の思い出;文化勲章;旧友 小林秀雄 青山二郎 ほか);3(大きな悲しみ―小林秀雄追悼;小林さんのこと;教えられたこと ほか)
明治42年(1909)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和7年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和19年3月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、20年1月米軍の俘虜となり、12月復員。昭和23年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『野火』(読売文学賞)、『花影』(新潮社文学賞)『中原中也』(野間文芸賞)『事件』(日本推理作家協会賞)等を発表、この間、昭和47年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和63年(1988)死…(続く)
明治42年(1909)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和7年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和19年3月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、20年1月米軍の俘虜となり、12月復員。昭和23年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『野火』(読売文学賞)、『花影』(新潮社文学賞)『中原中也』(野間文芸賞)『事件』(日本推理作家協会賞)等を発表、この間、昭和47年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和63年(1988)死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)