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日本の哲学・思想(戦後思想)
出版社名:新泉社
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-7877-1820-4
347P 19cm
日本人と〈戦後〉 書評論集・戦後思想をとらえ直す
木村倫幸/著
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(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
過酷な戦争体験を経て現れた“戦後”とは何だったのか。鶴見俊輔、上山春平、司馬遼太郎らの思索を手がかりに、近代日本の歩みと戦後史、戦後思想を見つめ直す。「戦後レジームの解体」の只中で、日本社会と“戦後”を複眼的に問い返す気鋭の書評・思想論集。
もくじ情報:第1章 “戦後”とは何かを考える(戦争(=国家の「経済行為」)と個人の関係を問う;特攻隊員から平和運動へ;“戦後社会”の自明性への問いかけ ほか);第2章 日本とは何かを考える(庶民と対話の思想から見つめる日本社会;大衆文化を通して「日本人とは?」を問う;「日本」と「日本人」を歴史的視野から問い直す ほか);第3章 思想とは何かを考える(「日本…(
続く
)
過酷な戦争体験を経て現れた“戦後”とは何だったのか。鶴見俊輔、上山春平、司馬遼太郎らの思索を手がかりに、近代日本の歩みと戦後史、戦後思想を見つめ直す。「戦後レジームの解体」の只中で、日本社会と“戦後”を複眼的に問い返す気鋭の書評・思想論集。
もくじ情報:第1章 “戦後”とは何かを考える(戦争(=国家の「経済行為」)と個人の関係を問う;特攻隊員から平和運動へ;“戦後社会”の自明性への問いかけ ほか);第2章 日本とは何かを考える(庶民と対話の思想から見つめる日本社会;大衆文化を通して「日本人とは?」を問う;「日本」と「日本人」を歴史的視野から問い直す ほか);第3章 思想とは何かを考える(「日本のアイデンティティー」の問題をめぐって;鶴見俊輔と「銭湯デモクラシー」―九条擁護の視点をめぐって;生活世界から考える二つの視点―鶴見俊輔・内山節・中村桂子を手がかりにして ほか)
著者プロフィール
木村 倫幸(キムラ ツネユキ)
1946年、三重県に生まれる。大阪大学大学院文学研究科修士課程(倫理学専攻)修了。現在、奈良工業高等専門学校名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 倫幸(キムラ ツネユキ)
1946年、三重県に生まれる。大阪大学大学院文学研究科修士課程(倫理学専攻)修了。現在、奈良工業高等専門学校名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 “戦後”とは何かを考える(戦争(=国家の「経済行為」)と個人の関係を問う;特攻隊員から平和運動へ;“戦後社会”の自明性への問いかけ ほか);第2章 日本とは何かを考える(庶民と対話の思想から見つめる日本社会;大衆文化を通して「日本人とは?」を問う;「日本」と「日本人」を歴史的視野から問い直す ほか);第3章 思想とは何かを考える(「日本のアイデンティティー」の問題をめぐって;鶴見俊輔と「銭湯デモクラシー」―九条擁護の視点をめぐって;生活世界から考える二つの視点―鶴見俊輔・内山節・中村桂子を手がかりにして ほか)