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文芸評論(日本)
出版社名:書肆子午線
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-908568-19-0
241P 19cm
ペデルペスの足跡 日本近代詩史考
近藤洋太/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
日本近代詩のペデルペスたちの足跡を辿る。口語自由詩を切り開いた萩原朔太郎、西脇順三郎、宮澤賢治、中原中也、立原道造たち近代詩人が通った一様ではない進化の過程。太平洋戦争に直面した三好達治、草野心平、伊東静雄たちの生の痕跡。詩の実作者が辿る詩史論。
もくじ情報:ペデルペスの足跡(「浄罪詩篇」時代―萩原朔太郎;『氷島』の詩語―萩原朔太郎;遠いものの連結―西脇順三郎;文語定型詩への到達―宮澤賢治;歌の成立―中原中也;口語自由詩の完成―立原道造;反「師系」の文学としての詩);戦争と詩人(戦争と詩人;頸ながし鳥 臀おもし鳥―三好達治;死んだら死んだで生きてゆくのだ―草野心平;このかさのひらかずば―伊東静…(
続く
)
日本近代詩のペデルペスたちの足跡を辿る。口語自由詩を切り開いた萩原朔太郎、西脇順三郎、宮澤賢治、中原中也、立原道造たち近代詩人が通った一様ではない進化の過程。太平洋戦争に直面した三好達治、草野心平、伊東静雄たちの生の痕跡。詩の実作者が辿る詩史論。
もくじ情報:ペデルペスの足跡(「浄罪詩篇」時代―萩原朔太郎;『氷島』の詩語―萩原朔太郎;遠いものの連結―西脇順三郎;文語定型詩への到達―宮澤賢治;歌の成立―中原中也;口語自由詩の完成―立原道造;反「師系」の文学としての詩);戦争と詩人(戦争と詩人;頸ながし鳥 臀おもし鳥―三好達治;死んだら死んだで生きてゆくのだ―草野心平;このかさのひらかずば―伊東静雄)
著者プロフィール
近藤 洋太(コンドウ ヨウタ)
1949年福岡県久留米市生まれ。中央大学商学部経営学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 洋太(コンドウ ヨウタ)
1949年福岡県久留米市生まれ。中央大学商学部経営学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ペデルペスの足跡(「浄罪詩篇」時代―萩原朔太郎;『氷島』の詩語―萩原朔太郎;遠いものの連結―西脇順三郎;文語定型詩への到達―宮澤賢治;歌の成立―中原中也;口語自由詩の完成―立原道造;反「師系」の文学としての詩);戦争と詩人(戦争と詩人;頸ながし鳥 臀おもし鳥―三好達治;死んだら死んだで生きてゆくのだ―草野心平;このかさのひらかずば―伊東静雄)