ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸能
>
歌舞伎
出版社名:ぺりかん社
出版年月:2019年2月
ISBN:978-4-8315-1528-5
338P 22cm
歌舞能の系譜 世阿弥から禅竹へ
三宅晶子/著
組合員価格 税込
6,061
円
(通常価格 税込 6,380円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
能作史における中心的存在である世阿弥と禅竹に焦点を当て、作品分析を徹底して、それぞれの人とその時代的特色を明らかにする。
もくじ情報:第1章 世阿弥と禅竹(言葉の魔術師、世阿弥―“砧”;耽美派、禅竹の能―“野宮”と“定家”);第2章 創生期の能の魅力(夢と現の間;類型化以前の霊験能―“田村”を中心に ほか);第3章 世阿弥の言語感覚(世阿弥は『源氏物語』を読んでいたか―“浮舟”“頼政”“班女”を検討する;「雲となり雨となる」 ほか);第4章 世阿弥における能楽論と能作の実態(修羅能のシテに選ばれた武将たち―“清経”“敦盛”そして“朝長”;軍体と砕動風―『拾玉得花』我意分説をめぐって ほか);第…(
続く
)
能作史における中心的存在である世阿弥と禅竹に焦点を当て、作品分析を徹底して、それぞれの人とその時代的特色を明らかにする。
もくじ情報:第1章 世阿弥と禅竹(言葉の魔術師、世阿弥―“砧”;耽美派、禅竹の能―“野宮”と“定家”);第2章 創生期の能の魅力(夢と現の間;類型化以前の霊験能―“田村”を中心に ほか);第3章 世阿弥の言語感覚(世阿弥は『源氏物語』を読んでいたか―“浮舟”“頼政”“班女”を検討する;「雲となり雨となる」 ほか);第4章 世阿弥における能楽論と能作の実態(修羅能のシテに選ばれた武将たち―“清経”“敦盛”そして“朝長”;軍体と砕動風―『拾玉得花』我意分説をめぐって ほか);第5章 禅竹の世界(六条御息所の変貌―能と物語の間;“野宮”の作者―身にしむ色 ほか)
著者プロフィール
三宅 晶子(ミヤケ アキコ)
横浜国立大学教育学部教授。愛知県生まれ。東京女子大学文理学部日本文学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得後退学。博士(文学)。日本中世文学、特に能楽専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三宅 晶子(ミヤケ アキコ)
横浜国立大学教育学部教授。愛知県生まれ。東京女子大学文理学部日本文学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得後退学。博士(文学)。日本中世文学、特に能楽専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
田村/対訳でたのしむ
三宅晶子/著
弱法師/対訳でたのしむ
〔観世元雅/作〕 三宅晶子/著
わたしは10歳、本を知らずに育ったの。 アジアの子どもたちに届けられた27万冊の本
シャンティ国際ボランティア会/編 鈴木晶子/著 山本英里/著 三宅隆史/著
鵜飼/対訳でたのしむ
〔榎並の左衛門五郎/原作〕 〔世阿弥/改作〕 三宅晶子/著
班女/対訳でたのしむ
〔世阿弥/作〕 三宅晶子/著
船弁慶/対訳でたのしむ
〔観世信光/作〕 三宅晶子/〔訳〕著
隅田川/対訳でたのしむ
〔観世元雅/作〕 三宅晶子/〔訳〕著
井筒/対訳でたのしむ
〔世阿弥/作〕 三宅晶子/〔訳〕著
ベンヤミン・コレクション 2/エッセイの思想/ちくま学芸文庫
ヴァルター・ベンヤミン/著 浅井健二郎/編訳
もくじ情報:第1章 世阿弥と禅竹(言葉の魔術師、世阿弥―“砧”;耽美派、禅竹の能―“野宮”と“定家”);第2章 創生期の能の魅力(夢と現の間;類型化以前の霊験能―“田村”を中心に ほか);第3章 世阿弥の言語感覚(世阿弥は『源氏物語』を読んでいたか―“浮舟”“頼政”“班女”を検討する;「雲となり雨となる」 ほか);第4章 世阿弥における能楽論と能作の実態(修羅能のシテに選ばれた武将たち―“清経”“敦盛”そして“朝長”;軍体と砕動風―『拾玉得花』我意分説をめぐって ほか);第…(続く)
もくじ情報:第1章 世阿弥と禅竹(言葉の魔術師、世阿弥―“砧”;耽美派、禅竹の能―“野宮”と“定家”);第2章 創生期の能の魅力(夢と現の間;類型化以前の霊験能―“田村”を中心に ほか);第3章 世阿弥の言語感覚(世阿弥は『源氏物語』を読んでいたか―“浮舟”“頼政”“班女”を検討する;「雲となり雨となる」 ほか);第4章 世阿弥における能楽論と能作の実態(修羅能のシテに選ばれた武将たち―“清経”“敦盛”そして“朝長”;軍体と砕動風―『拾玉得花』我意分説をめぐって ほか);第5章 禅竹の世界(六条御息所の変貌―能と物語の間;“野宮”の作者―身にしむ色 ほか)