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哲学・思想一般
出版社名:水声社
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-8010-0418-4
219P 20cm
〈他者〉としてのカニバリズム
橋本一径/編 都留ドゥヴォー恵美里/執筆 志村真幸/執筆 フォルカー・デース/執筆 倉数茂/執筆 木村朗子/執筆
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
近代西洋が発見し、また目を背けようとしてきたカニバリズムは、一方で並々ならぬ耳目を集めてきた。しかし、問題は人肉を口にするかどうかなのだろうか。文明批判、自我の変容、倫理と禁忌、そしてテクノロジーの観点からいま一度問い直す。
もくじ情報:第1章 「食らう」芸術―“食人”の思想と近代ブラジル芸術;第2章 南方熊楠のカニバリズム―モースの大森貝塚からロンドンへ;第3章 道徳とサスペンスのあいだで―ジュール・ヴェルヌ作品におけるカニバリズム;第4章 声とまなざし―大岡昇平『野火』における食人の意味;第5章 戦後文学のおわりと不穏な時代のはじまりについて;第6章 殺さずに食べること、あるいは新たなるカ…(
続く
)
近代西洋が発見し、また目を背けようとしてきたカニバリズムは、一方で並々ならぬ耳目を集めてきた。しかし、問題は人肉を口にするかどうかなのだろうか。文明批判、自我の変容、倫理と禁忌、そしてテクノロジーの観点からいま一度問い直す。
もくじ情報:第1章 「食らう」芸術―“食人”の思想と近代ブラジル芸術;第2章 南方熊楠のカニバリズム―モースの大森貝塚からロンドンへ;第3章 道徳とサスペンスのあいだで―ジュール・ヴェルヌ作品におけるカニバリズム;第4章 声とまなざし―大岡昇平『野火』における食人の意味;第5章 戦後文学のおわりと不穏な時代のはじまりについて;第6章 殺さずに食べること、あるいは新たなるカニバリズム―培養肉をめぐって
著者プロフィール
橋本 一径(ハシモト カズミチ)
1974年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、早稲田大学教授。専攻、表象文化論
橋本 一径(ハシモト カズミチ)
1974年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、早稲田大学教授。専攻、表象文化論
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もくじ情報:第1章 「食らう」芸術―“食人”の思想と近代ブラジル芸術;第2章 南方熊楠のカニバリズム―モースの大森貝塚からロンドンへ;第3章 道徳とサスペンスのあいだで―ジュール・ヴェルヌ作品におけるカニバリズム;第4章 声とまなざし―大岡昇平『野火』における食人の意味;第5章 戦後文学のおわりと不穏な時代のはじまりについて;第6章 殺さずに食べること、あるいは新たなるカニバリズム―培養肉をめぐって