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映像学・技術論
出版社名:三元社
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-88303-481-9
424P 21cm
モーション・グラフィックスの歴史 アヴァンギャルドからアメリカの産業へ
マイケル・ベタンコート/著 伊奈新祐/監訳 水野勝仁/訳 西口直樹/訳
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
“カラー・ミュージック”や“ヴィジュアル・ミュージック”にその起源をもつ「モーション・グラフィックス」は、20世紀初めの前衛映画や実験映画において誕生し、映画産業やテレビ業界が商業的に応用する中で発展した。映画、デザイン、CM、アニメーション、ヴィデオ・アート、ゲームなど、各ジャンルのパイオニアの貢献を追い、従来の映画史・美術史・デザイン史からこぼれ落ちたその理論と歴史を概観する。
もくじ情報:第1章 前史;第2章 抽象映画の創出;第3章 サウンド・フィルム;第4章 モダニズムのテレビ;第5章 美術館による承認;第6章 コンピュータ・アートの創出;第7章 映画のタイトル・デザイン;第8章 TV…(
続く
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“カラー・ミュージック”や“ヴィジュアル・ミュージック”にその起源をもつ「モーション・グラフィックス」は、20世紀初めの前衛映画や実験映画において誕生し、映画産業やテレビ業界が商業的に応用する中で発展した。映画、デザイン、CM、アニメーション、ヴィデオ・アート、ゲームなど、各ジャンルのパイオニアの貢献を追い、従来の映画史・美術史・デザイン史からこぼれ落ちたその理論と歴史を概観する。
もくじ情報:第1章 前史;第2章 抽象映画の創出;第3章 サウンド・フィルム;第4章 モダニズムのテレビ;第5章 美術館による承認;第6章 コンピュータ・アートの創出;第7章 映画のタイトル・デザイン;第8章 TV&ヴィデオ・ゲームのタイトル・デザイン;第9章 引き継がれる共感覚の伝統
著者プロフィール
ベタンコート,マイケル(ベタンコート,マイケル)
1971年生まれ。映画の研究でテンプル大学を卒業後、マイアミ大学で映画史家のウィリアム・ロスマンのもとで、美術史、コミュニケーション/映画研究と歴史を中心に学際的研究により博士号を取得する。歴史家、理論家として芸術や映画関係の専門誌に論文を寄稿する一方、ヴィジュアル・ミュージック、グリッチ・アートのヴィデオ作品など、アーティストとしても国際的に作品発表を行っている。現在、ジョージア州のサヴァンナ造形芸術大学教授
ベタンコート,マイケル(ベタンコート,マイケル)
1971年生まれ。映画の研究でテンプル大学を卒業後、マイアミ大学で映画史家のウィリアム・ロスマンのもとで、美術史、コミュニケーション/映画研究と歴史を中心に学際的研究により博士号を取得する。歴史家、理論家として芸術や映画関係の専門誌に論文を寄稿する一方、ヴィジュアル・ミュージック、グリッチ・アートのヴィデオ作品など、アーティストとしても国際的に作品発表を行っている。現在、ジョージア州のサヴァンナ造形芸術大学教授
もくじ情報:第1章 前史;第2章 抽象映画の創出;第3章 サウンド・フィルム;第4章 モダニズムのテレビ;第5章 美術館による承認;第6章 コンピュータ・アートの創出;第7章 映画のタイトル・デザイン;第8章 TV…(続く)
もくじ情報:第1章 前史;第2章 抽象映画の創出;第3章 サウンド・フィルム;第4章 モダニズムのテレビ;第5章 美術館による承認;第6章 コンピュータ・アートの創出;第7章 映画のタイトル・デザイン;第8章 TV&ヴィデオ・ゲームのタイトル・デザイン;第9章 引き継がれる共感覚の伝統