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出版社名:講談社
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-06-516086-2
249P 18cm
良い加減に生きる 歌いながら考える深層心理/講談社現代新書 2522
きたやまおさむ/著 前田重治/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
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『あの素晴しい愛をもう一度』『風』に込めた思いとは? 日本を代表する精神分析家が自らの歌、人生を題材に日本人の生き方を問う。
『あの素晴しい愛をもう一度』『風』に込めた思いとは? 日本を代表する精神分析家が自らの歌、人生を題材に日本人の生き方を問う。
内容紹介・もくじなど
一度だけの人生を自分らしく創ってゆくために―人生物語を紡ぎ出すための精神分析というガイド。いい加減に生きられないあなたへ、二人の精神科医が贈る、遊びと創造に満ちた交流の旅。
もくじ情報:第1幕 歌の深層心理(『あの素晴しい愛をもう一度』(1971);『初恋の丘』(1971);『赤い橋』(1970);『戦争を知らない子供たち』(1970);『題名のない愛の唄』(1975) ほか);第2幕 日常的創造性の自己分析(きたやまおさむ)(起 拾い集める;承 悩みと感動;転 遊ぶこと;結 「どっちでもいいのかな」);第3幕 対談「そろそろ、そういうことなら」(きたやまおさむ;前田重治)
一度だけの人生を自分らしく創ってゆくために―人生物語を紡ぎ出すための精神分析というガイド。いい加減に生きられないあなたへ、二人の精神科医が贈る、遊びと創造に満ちた交流の旅。
もくじ情報:第1幕 歌の深層心理(『あの素晴しい愛をもう一度』(1971);『初恋の丘』(1971);『赤い橋』(1970);『戦争を知らない子供たち』(1970);『題名のない愛の唄』(1975) ほか);第2幕 日常的創造性の自己分析(きたやまおさむ)(起 拾い集める;承 悩みと感動;転 遊ぶこと;結 「どっちでもいいのかな」);第3幕 対談「そろそろ、そういうことなら」(きたやまおさむ;前田重治)
著者プロフィール
きたやま おさむ(キタヤマ オサム)
1946年淡路島生まれ。精神科医、臨床心理士、作詞家。65年、京都府立医科大学在学中にザ・フォーク・クルセダーズ結成に参加し、67年「帰って来たヨッパライ」でデビュー。68年解散後は作詞家として活動。71年「戦争を知らない子供たち」で日本レコード大賞作詩賞を受賞。その後、九州大学教授、白鴎大学副学長などを経て、現在も精神分析的臨床活動を主な仕事とする
きたやま おさむ(キタヤマ オサム)
1946年淡路島生まれ。精神科医、臨床心理士、作詞家。65年、京都府立医科大学在学中にザ・フォーク・クルセダーズ結成に参加し、67年「帰って来たヨッパライ」でデビュー。68年解散後は作詞家として活動。71年「戦争を知らない子供たち」で日本レコード大賞作詩賞を受賞。その後、九州大学教授、白鴎大学副学長などを経て、現在も精神分析的臨床活動を主な仕事とする

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