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出版社名:現代数学社
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-7687-0508-7
164P 21cm
相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く ゲージ場の量子論を学ぶ準備として
松尾衛/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
相対論とゲージ場の古典論を題材に、「ゲージ場の量子論を学ぶ心の準備」が整うように配慮したガイドブック。
もくじ情報:ガイドブックのガイド;「ちゃんとした」理論とローレンツ群;時空概念の変革;質点運動のレシピ;質点運動から場の運動へ;多重線型写像と添え字の上げ下げ;「ギョッとする」記法―微小要素と線型写像の二面性;ミンコフスキー時空上の微分形式;特殊から一般へ;スピノル場の方程式;局所ゲージ対称性と非可換ゲージ場;動き回る物質の中の電子スピンたち;ゲージ場の量子論へのはるかなる道のり
相対論とゲージ場の古典論を題材に、「ゲージ場の量子論を学ぶ心の準備」が整うように配慮したガイドブック。
もくじ情報:ガイドブックのガイド;「ちゃんとした」理論とローレンツ群;時空概念の変革;質点運動のレシピ;質点運動から場の運動へ;多重線型写像と添え字の上げ下げ;「ギョッとする」記法―微小要素と線型写像の二面性;ミンコフスキー時空上の微分形式;特殊から一般へ;スピノル場の方程式;局所ゲージ対称性と非可換ゲージ場;動き回る物質の中の電子スピンたち;ゲージ場の量子論へのはるかなる道のり
著者プロフィール
松尾 衛(マツオ マモル)
2008年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻卒業。博士(理学)。現在、中国科学院大学カブリ理論科学研究所准教授。主にスピン角運動量を媒介とする非平衡現象の理論研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松尾 衛(マツオ マモル)
2008年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻卒業。博士(理学)。現在、中国科学院大学カブリ理論科学研究所准教授。主にスピン角運動量を媒介とする非平衡現象の理論研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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