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フランス文学
出版社名:早川書房
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-15-209313-4
339P 20cm
三人の逞しい女
マリー・ンディアイ/著 小野正嗣/訳
組合員価格 税込
3,031
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 5%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
ノラは父の暴君のような振る舞いのもとで恥辱に耐えながら生きてきた。やがて、同じ境遇の二人の女と己の尊厳のために戦い始める。
ノラは父の暴君のような振る舞いのもとで恥辱に耐えながら生きてきた。やがて、同じ境遇の二人の女と己の尊厳のために戦い始める。
内容紹介・もくじなど
フランス文学最高峰ゴンクール賞受賞作。父に捨てられた弁護士のノラ、移住先で教師の職を捨てなければならなかったファンタ、夫を失ったカディ・デンバ。悩み、悲嘆に暮れ、疑念に駆られ、騙され、無力な怒りに苛まれ、ときに辱められていく三人の女たちの絡み合う生を描く、フランス最重要作家の傑作小説。
フランス文学最高峰ゴンクール賞受賞作。父に捨てられた弁護士のノラ、移住先で教師の職を捨てなければならなかったファンタ、夫を失ったカディ・デンバ。悩み、悲嘆に暮れ、疑念に駆られ、騙され、無力な怒りに苛まれ、ときに辱められていく三人の女たちの絡み合う生を描く、フランス最重要作家の傑作小説。
著者プロフィール
ンディアイ,マリー(ンディアイ,マリー)
小説家、劇作家。1967年、フランス中部ピティヴィエで、セネガル人の父とフランス人の母の間に生まれる。1985年に十七歳の若さでデビュー作Quant au riche avenir(豊かな未来について)を老舗文芸出版社ミニュイより刊行。その後も順調に作品を発表し評価を高めていった。2001年、『ロジー・カルプ』(早川書房)でフェミナ賞を受賞。2009年には、『三人の逞しい女』にてゴンクール賞の栄誉に輝いた。上記のフランス二大文学賞を受賞し、現代フランスの最重要作家としての評判を名実ともに確かなものとした
ンディアイ,マリー(ンディアイ,マリー)
小説家、劇作家。1967年、フランス中部ピティヴィエで、セネガル人の父とフランス人の母の間に生まれる。1985年に十七歳の若さでデビュー作Quant au riche avenir(豊かな未来について)を老舗文芸出版社ミニュイより刊行。その後も順調に作品を発表し評価を高めていった。2001年、『ロジー・カルプ』(早川書房)でフェミナ賞を受賞。2009年には、『三人の逞しい女』にてゴンクール賞の栄誉に輝いた。上記のフランス二大文学賞を受賞し、現代フランスの最重要作家としての評判を名実ともに確かなものとした
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小説家、劇作家。1967年、フランス中部ピティヴィエで、セネガル人の父とフランス人の母の間に生まれる。1985年に十七歳の若さでデビュー作Quant au riche avenir(豊かな未来について)を老舗文芸出版社ミニュイより刊行。その後も順調に作品を発表し評価を高めていった。2001年、『ロジー・カルプ』(早川書房)でフェミナ賞を受賞。2009年には、『三人の逞しい女』にてゴンクール賞の栄誉に輝いた。上記のフランス二大文学賞を受賞し、現代フランスの最重要作家としての評判を名実ともに確かなものとした