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文芸評論(日本)
出版社名:明石書店
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-7503-4836-0
421P 20cm
金石範評論集 1/文学・言語論
金石範/著 イヨンスク/監修 姜信子/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 なぜ日本語で書くのか―日本語の呪縛から文学の“普遍性”を求めて(言語と自由―日本語で書くということ(一九七〇年);「なぜ日本語で書くか」について(一九七一年);金史良について―ことばの側面から(一九七二年);「在日朝鮮人文学」の確率は可能か(一九七二年);ことば、普遍への架橋をするもの(一九七二年));第2部 なぜ「済州島」を書くのか―虚無と歴史を超える想像力の文学(私にとっての虚構(一九七三年);わが虚構を支えるもの―なぜ「済州島」を書くか(一九七四年);在日朝鮮人文学(一九七六年);ことばの自立(一九七七年));第3部 『火山島』をめぐって―二十余年にわたる創作の軌跡(…(
続く
)
もくじ情報:第1部 なぜ日本語で書くのか―日本語の呪縛から文学の“普遍性”を求めて(言語と自由―日本語で書くということ(一九七〇年);「なぜ日本語で書くか」について(一九七一年);金史良について―ことばの側面から(一九七二年);「在日朝鮮人文学」の確率は可能か(一九七二年);ことば、普遍への架橋をするもの(一九七二年));第2部 なぜ「済州島」を書くのか―虚無と歴史を超える想像力の文学(私にとっての虚構(一九七三年);わが虚構を支えるもの―なぜ「済州島」を書くか(一九七四年);在日朝鮮人文学(一九七六年);ことばの自立(一九七七年));第3部 『火山島』をめぐって―二十余年にわたる創作の軌跡(あとがき(『火山島3』)(一九八三年);長生きせねば…(一九八五年);あとがき(『火山島VII』)(一九九七年);『火山島』を完結して(一九九七年);韓国語版『火山島』の出版に寄せて(二〇一五年);岩波オンデマンド版へのあとがき(二〇一五年));第4部 世界文学への途―金石範文学が拓いた地平(文化はいかに国境を越えるか(一九九八年);文学的想像力と普遍性(二〇〇七年);『火山島と私』―普遍性へと到る道(二〇一七年))
著者プロフィール
金 石範(キム ソクポム)
1925年生まれ。小説家。「鴉の死」(1957)以来、済州島四・三事件を書きつづけ、1万1000枚の大長編『火山島』(1976~97)を完成
金 石範(キム ソクポム)
1925年生まれ。小説家。「鴉の死」(1957)以来、済州島四・三事件を書きつづけ、1万1000枚の大長編『火山島』(1976~97)を完成
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浅田次郎/編集委員 奥泉光/編集委員 川村湊/編集委員 高橋敏夫/編集委員 成田龍一/編集委員 北上次郎/編集協力
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金石範/著
1925年生まれ。小説家。「鴉の死」(1957)以来、済州島四・三事件を書きつづけ、1万1000枚の大長編『火山島』(1976~97)を完成
1925年生まれ。小説家。「鴉の死」(1957)以来、済州島四・三事件を書きつづけ、1万1000枚の大長編『火山島』(1976~97)を完成