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海外紀行
出版社名:水声社
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-8010-0437-5
374P 20cm
サンティアゴへの回り道
セース・ノーテボーム/著 吉用宣二/訳
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
キリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す「私」。たび重なる回り道と彷徨、そして思索の果てに彼は、スペインの歴史・風土・宗教・物語の坩堝、茫漠たる時空間の襞へと絡めとられていく…。現代オランダ文学の最高峰による、思索的/幻想的旅行記。
もくじ情報:アラゴンを通りソリアへ;名前と時代を通る旅;死と歴史の世界;隠された宝;いまだサンティアゴではない;女王は笑わない;金色と褐色と鉛色のささやき;ドン・キホーテの跡を追って―ラマンチャの道の旅;セゴビア;王と小人;金色の洞窟の中の黒いマドンナ;神の記憶の中の瞬間;ナバーラの冬の日々;ウォルター・ミュアー・ホワイトヒル;鳩がそれを知っている…(
続く
)
キリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す「私」。たび重なる回り道と彷徨、そして思索の果てに彼は、スペインの歴史・風土・宗教・物語の坩堝、茫漠たる時空間の襞へと絡めとられていく…。現代オランダ文学の最高峰による、思索的/幻想的旅行記。
もくじ情報:アラゴンを通りソリアへ;名前と時代を通る旅;死と歴史の世界;隠された宝;いまだサンティアゴではない;女王は笑わない;金色と褐色と鉛色のささやき;ドン・キホーテの跡を追って―ラマンチャの道の旅;セゴビア;王と小人;金色の洞窟の中の黒いマドンナ;神の記憶の中の瞬間;ナバーラの冬の日々;ウォルター・ミュアー・ホワイトヒル;鳩がそれを知っているかもしれない;なぜ人々は東海岸より遠くへ行かないのか;過去は常に現在的であるが、一方で現在的ではない;クレオーンのための謎;レオン;私はとにかくスペインに身を捧げた;マチャドの風景;ロルカからウベダへ、ある午後の夢;グラナダからの別れ―盲人と文学;時の終わりへの途上に;到着
著者プロフィール
ノーテボーム,セース(ノーテボーム,セース)
1933年、デンハーグ(オランダ)に生まれる。小説家、詩人、エッセイスト
ノーテボーム,セース(ノーテボーム,セース)
1933年、デンハーグ(オランダ)に生まれる。小説家、詩人、エッセイスト
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もくじ情報:アラゴンを通りソリアへ;名前と時代を通る旅;死と歴史の世界;隠された宝;いまだサンティアゴではない;女王は笑わない;金色と褐色と鉛色のささやき;ドン・キホーテの跡を追って―ラマンチャの道の旅;セゴビア;王と小人;金色の洞窟の中の黒いマドンナ;神の記憶の中の瞬間;ナバーラの冬の日々;ウォルター・ミュアー・ホワイトヒル;鳩がそれを知っているかもしれない;なぜ人々は東海岸より遠くへ行かないのか;過去は常に現在的であるが、一方で現在的ではない;クレオーンのための謎;レオン;私はとにかくスペインに身を捧げた;マチャドの風景;ロルカからウベダへ、ある午後の夢;グラナダからの別れ―盲人と文学;時の終わりへの途上に;到着