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離乳食
出版社名:主婦の友社
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-07-439291-9
127P 21cm
食物アレルギーをこわがらない!はじめての離乳食 卵・牛乳・小麦など“はじめのひと口”完全ガイド
伊藤浩明/〔アレルギー監修〕 上田玲子/〔離乳食監修〕 主婦の友社/編
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「とにかくわかりやすい!」「こんなに詳しい本はなかった!」とママたちにご好評いただいた本の改訂新版 ・最新の食物アレルギー診察ガイドライン&授乳・離乳支援ガイドに準拠しています。 正しい知識をもって進めれば、赤ちゃんの離乳食でのアレルギーは怖がりすぎることはありません! むやみに怖がって、食べ物を制限してしまい、栄養不足にならないため、また、知識なくアレルギー食材を大量に摂取して事故にならないために必要な基礎知識を、はじめの1さじからの進め方を写真つきで丁寧に解説しています。 卵、乳製品、肉、魚介類などの気になる食品については、「食べていい・悪い」を細かに解説。 下ごしらえのコツや、かんたん…(
続く
)
「とにかくわかりやすい!」「こんなに詳しい本はなかった!」とママたちにご好評いただいた本の改訂新版 ・最新の食物アレルギー診察ガイドライン&授乳・離乳支援ガイドに準拠しています。 正しい知識をもって進めれば、赤ちゃんの離乳食でのアレルギーは怖がりすぎることはありません! むやみに怖がって、食べ物を制限してしまい、栄養不足にならないため、また、知識なくアレルギー食材を大量に摂取して事故にならないために必要な基礎知識を、はじめの1さじからの進め方を写真つきで丁寧に解説しています。 卵、乳製品、肉、魚介類などの気になる食品については、「食べていい・悪い」を細かに解説。 下ごしらえのコツや、かんたんで取り入れやすい離乳食レシピもあり、これがあれば安心の一冊です! 「卵を食べるから食物アレルギーになると思うのはカン違い」 「アレルギーを悪化させないために湿疹を治すことが大切」など、アドバイス満載。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 「正しい知識」を持っていよう 赤ちゃんの食物アレルギー(卵を食べるから食物アレルギーになると思うのはカン違いです;乳幼児で命にかかわることは極めてまれ。少し、肩の力を抜いてみませんか;赤ちゃんの原因で多いのは、卵・乳・小麦。でも、9割は小学生までに治ります ほか);2 「たんぱく質」をちゃんと食べる 離乳食のはじめ方・進め方(アレルギーの有無にかかわらず離乳食は5~6カ月ではじめてください;最初の1カ月は慣らし期間。おかゆからゆっくり進めます;離乳食のステップアップ目安表 ほか);3 「あわてない」ために知っておきたい 赤ちゃんの診断と治療(アレルゲンは血液に入って全身に運ばれ…(
続く
)
もくじ情報:1 「正しい知識」を持っていよう 赤ちゃんの食物アレルギー(卵を食べるから食物アレルギーになると思うのはカン違いです;乳幼児で命にかかわることは極めてまれ。少し、肩の力を抜いてみませんか;赤ちゃんの原因で多いのは、卵・乳・小麦。でも、9割は小学生までに治ります ほか);2 「たんぱく質」をちゃんと食べる 離乳食のはじめ方・進め方(アレルギーの有無にかかわらず離乳食は5~6カ月ではじめてください;最初の1カ月は慣らし期間。おかゆからゆっくり進めます;離乳食のステップアップ目安表 ほか);3 「あわてない」ために知っておきたい 赤ちゃんの診断と治療(アレルゲンは血液に入って全身に運ばれるためさまざまな症状が起こります;「食物アレルギーかも?」と思ったら、病院で診察を受けましょう;検査で「陽性」と反応が出ても食べて症状が出ないことも多いです ほか)
著者プロフィール
伊藤 浩明(イトウ コウメイ)
あいち小児保健医療総合センター副センター長。名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス大学留学などをへて、2015年より現職。「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと治療、診断を行う。患者との信頼関係が不可欠な経口負荷試験実施数は、同センターアレルギー科で年間1000件以上と国内トップクラス。日本アレルギー学会指導医、日本小児科学会専門医、NPOアレルギーネットワーク副理事長も務める
伊藤 浩明(イトウ コウメイ)
あいち小児保健医療総合センター副センター長。名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス大学留学などをへて、2015年より現職。「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと治療、診断を行う。患者との信頼関係が不可欠な経口負荷試験実施数は、同センターアレルギー科で年間1000件以上と国内トップクラス。日本アレルギー学会指導医、日本小児科学会専門医、NPOアレルギーネットワーク副理事長も務める
あいち小児保健医療総合センター副センター長。名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス大学留学などをへて、2015年より現職。「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと治療、診断を行う。患者との信頼関係が不可欠な経口負荷試験実施数は、同センターアレルギー科で年間1000件以上と国内トップクラス。日本アレルギー学会指導医、日本小児科学会専門医、NPOアレルギーネットワーク副理事長も務める
あいち小児保健医療総合センター副センター長。名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス大学留学などをへて、2015年より現職。「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと治療、診断を行う。患者との信頼関係が不可欠な経口負荷試験実施数は、同センターアレルギー科で年間1000件以上と国内トップクラス。日本アレルギー学会指導医、日本小児科学会専門医、NPOアレルギーネットワーク副理事長も務める