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児童評論
出版社名:てらいんく
出版年月:2019年7月
ISBN:978-4-86261-147-5
451P 22cm
細谷建治児童文学論集 2/町かどをまがるとゴジラがいる/てらいんくの評論
細谷建治/著
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1(町かどをまがるとゴジラがいる―「雪渡り」と『E.T.』の奇妙な関係について。あるいは「雪わたり」の読みに関するいくつかの雑感;むかし、そこに木があった―『昔、そこに森があった』論。あるいは木のイメージに関するいくつかの雑感について;雲は流れる、迷路はめぐる ほか);2(ぼくらは、どこへ―『宿題ひきうけ株式会社』論ノート;ふたたび、ぼくらは、どこへ―問題の整理、あるいは舟のイメージについて;ぼくは、どこへ―児童文学における家出の構図 ほか);3(日常の中の異形。あるいは岡田淳論;“苦”と“楽”のアイデンティティ。あるいは日比茂樹論;イメージの手品師―新冬二論 ほか)
もくじ情報:1(町かどをまがるとゴジラがいる―「雪渡り」と『E.T.』の奇妙な関係について。あるいは「雪わたり」の読みに関するいくつかの雑感;むかし、そこに木があった―『昔、そこに森があった』論。あるいは木のイメージに関するいくつかの雑感について;雲は流れる、迷路はめぐる ほか);2(ぼくらは、どこへ―『宿題ひきうけ株式会社』論ノート;ふたたび、ぼくらは、どこへ―問題の整理、あるいは舟のイメージについて;ぼくは、どこへ―児童文学における家出の構図 ほか);3(日常の中の異形。あるいは岡田淳論;“苦”と“楽”のアイデンティティ。あるいは日比茂樹論;イメージの手品師―新冬二論 ほか)
著者プロフィール
細谷 建治(ホソヤ ケンジ)
1946年群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業後、東京都江戸川区の小学校に、40年ほど勤め退職。日本児童文学者協会会員。日本児童文学学会会員。児童文学評論研究会会員。個人誌『童話ノート』を刊行。「どろぼうたぬき」で第一回船橋市文学賞、児童文学部門文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
細谷 建治(ホソヤ ケンジ)
1946年群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業後、東京都江戸川区の小学校に、40年ほど勤め退職。日本児童文学者協会会員。日本児童文学学会会員。児童文学評論研究会会員。個人誌『童話ノート』を刊行。「どろぼうたぬき」で第一回船橋市文学賞、児童文学部門文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1946年群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業後、東京都江戸川区の小学校に、40年ほど勤め退職。日本児童文学者協会会員。日本児童文学学会会員。児童文学評論研究会会員。個人誌『童話ノート』を刊行。「どろぼうたぬき」で第一回船橋市文学賞、児童文学部門文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)