ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
海外文学
>
竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-8019-1977-8
405P 15cm
侯爵と内気な壁の花/ラズベリーブックス ブ5-1
クリスティーナ・ブリトン/著 辻早苗/訳
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
26歳の子爵令嬢イモジェンは、眼鏡を手放せない地味な壁の花。しかしあるパーティの夜、蔭口から逃れようと向かった庭園で、人違いのキスをされてしまう。相手は放蕩者と噂の侯爵ケレイブ。予定していた愛人とはまったく反応の違うキスに驚いたケレイブだったが、名前も告げず消えた淑女に強い興味を持つ。ケレイブは彼女を探そうと決心するが、なんと翌日、思いがけない場所で出会う。付き合いで赴いた今季一番だと評判のデビュタント、マライア嬢の屋敷に彼女はいた。マライア嬢の姉こそ、消えた淑女イモジェンだったのだ。これまでその存在すら気づかなかった壁の花の、意外な強さとユーモアに魅了されるケレイブ。イモジェンもまた、ケレイ…(
続く
)
26歳の子爵令嬢イモジェンは、眼鏡を手放せない地味な壁の花。しかしあるパーティの夜、蔭口から逃れようと向かった庭園で、人違いのキスをされてしまう。相手は放蕩者と噂の侯爵ケレイブ。予定していた愛人とはまったく反応の違うキスに驚いたケレイブだったが、名前も告げず消えた淑女に強い興味を持つ。ケレイブは彼女を探そうと決心するが、なんと翌日、思いがけない場所で出会う。付き合いで赴いた今季一番だと評判のデビュタント、マライア嬢の屋敷に彼女はいた。マライア嬢の姉こそ、消えた淑女イモジェンだったのだ。これまでその存在すら気づかなかった壁の花の、意外な強さとユーモアに魅了されるケレイブ。イモジェンもまた、ケレイブがただの放蕩者ではないと知り、ふたりの間には友情が芽生える。だが世間は侯爵と子爵令嬢の友情など認めない。結婚しなければ、令嬢がもてあそばれたと思われるだけだ。ケレイブは友情を失いたくないと考え、求婚するが、「誰かを愛することはない」という言葉にイモジェンは求婚を断ってしまう…。友情しか認めたくない侯爵と、本当の愛を求める壁の花。すれ違うふたりの恋は…?2017年ゴールデンハート賞受賞&2019年リタ賞ファイナリスト作品!
著者プロフィール
ブリトン,クリスティーナ(ブリトン,クリスティーナ)
初めてロマンス小説を書いたのは13歳の頃。その後しばらくはアートの世界にいたものの、現在はフルタイムで小説を執筆している。サンフランシスコのベイエリアで夫と2人の子供と一緒に暮らしている。RWA(アメリカロマンス作家協会)とシリコンバレーRWAに所属
ブリトン,クリスティーナ(ブリトン,クリスティーナ)
初めてロマンス小説を書いたのは13歳の頃。その後しばらくはアートの世界にいたものの、現在はフルタイムで小説を執筆している。サンフランシスコのベイエリアで夫と2人の子供と一緒に暮らしている。RWA(アメリカロマンス作家協会)とシリコンバレーRWAに所属
同じ著者名で検索した本
放蕩子爵のやっかいな約束/ラズベリーブックス ブ5-2
クリスティーナ・ブリトン/著 辻早苗/訳
海辺の館の一か月/ライムブックス ブ4-1
クリスティーナ・ブリトン/著 如月有/訳
初めてロマンス小説を書いたのは13歳の頃。その後しばらくはアートの世界にいたものの、現在はフルタイムで小説を執筆している。サンフランシスコのベイエリアで夫と2人の子供と一緒に暮らしている。RWA(アメリカロマンス作家協会)とシリコンバレーRWAに所属
初めてロマンス小説を書いたのは13歳の頃。その後しばらくはアートの世界にいたものの、現在はフルタイムで小説を執筆している。サンフランシスコのベイエリアで夫と2人の子供と一緒に暮らしている。RWA(アメリカロマンス作家協会)とシリコンバレーRWAに所属