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角川新書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-04-082298-3
237P 18cm
売り渡される食の安全/角川新書 K-276
山田正彦/〔著〕
組合員価格 税込
1,003
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
安心・安全の放棄に突き進む――なぜ日本だけが世界と逆走するのか?私たちが日々食べるお米の安全・安心を守ってきた法律が廃止された。このままでは多様な銘柄は激減し、遺伝子組み換えの表示もなくなり、価格も高騰してしまう。日本の食を見続けてきた元農水大臣による緊急刊行。
安心・安全の放棄に突き進む――なぜ日本だけが世界と逆走するのか?私たちが日々食べるお米の安全・安心を守ってきた法律が廃止された。このままでは多様な銘柄は激減し、遺伝子組み換えの表示もなくなり、価格も高騰してしまう。日本の食を見続けてきた元農水大臣による緊急刊行。
内容紹介・もくじなど
私たちの暮らしや健康の礎である食の安心安全が脅かされている。日本の農業政策を見続けてきた著者が、種子法廃止の裏側にある政府、巨大企業の思惑を暴く。さらに、政権のやり方に黙っていられない、と立ち上がった地方のうねりも紹介する。
もくじ情報:第1章 「国民を二度と飢えさせない」―先人の思いが詰まった種子法はなぜ廃止されたのか;第2章 海外企業に明け渡された日本の農業;第3章 自分の畑で取れた種を使ってはいけない;第4章 市場を狙う遺伝子組み換え、そしてゲノム編集の米;第5章 世界を変えたモンサント裁判;第6章 世界で加速する有機栽培;第7章 逆走する日本の食;第8章 日本の食は地方から守る
私たちの暮らしや健康の礎である食の安心安全が脅かされている。日本の農業政策を見続けてきた著者が、種子法廃止の裏側にある政府、巨大企業の思惑を暴く。さらに、政権のやり方に黙っていられない、と立ち上がった地方のうねりも紹介する。
もくじ情報:第1章 「国民を二度と飢えさせない」―先人の思いが詰まった種子法はなぜ廃止されたのか;第2章 海外企業に明け渡された日本の農業;第3章 自分の畑で取れた種を使ってはいけない;第4章 市場を狙う遺伝子組み換え、そしてゲノム編集の米;第5章 世界を変えたモンサント裁判;第6章 世界で加速する有機栽培;第7章 逆走する日本の食;第8章 日本の食は地方から守る
著者プロフィール
山田 正彦(ヤマダ マサヒコ)
1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒。司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。12年、民主党を離党し、反TPP・脱原発・消費税増税凍結を公約に日本未来の党を結党。現在は、弁護士の業務に加え、TPPや種子法廃止の問題点を明らかにすべく現地調査を行い、また各地で講演や勉強会を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 正彦(ヤマダ マサヒコ)
1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒。司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。12年、民主党を離党し、反TPP・脱原発・消費税増税凍結を公約に日本未来の党を結党。現在は、弁護士の業務に加え、TPPや種子法廃止の問題点を明らかにすべく現地調査を行い、また各地で講演や勉強会を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
歪められる食の安全/角川新書 K-487
山田正彦/〔著〕
もくじ情報:第1章 「国民を二度と飢えさせない」―先人の思いが詰まった種子法はなぜ廃止されたのか;第2章 海外企業に明け渡された日本の農業;第3章 自分の畑で取れた種を使ってはいけない;第4章 市場を狙う遺伝子組み換え、そしてゲノム編集の米;第5章 世界を変えたモンサント裁判;第6章 世界で加速する有機栽培;第7章 逆走する日本の食;第8章 日本の食は地方から守る
もくじ情報:第1章 「国民を二度と飢えさせない」―先人の思いが詰まった種子法はなぜ廃止されたのか;第2章 海外企業に明け渡された日本の農業;第3章 自分の畑で取れた種を使ってはいけない;第4章 市場を狙う遺伝子組み換え、そしてゲノム編集の米;第5章 世界を変えたモンサント裁判;第6章 世界で加速する有機栽培;第7章 逆走する日本の食;第8章 日本の食は地方から守る
1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒。司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。12年、民主党を離党し、反TPP・脱原発・消費税増税凍結を公約に日本未来の党を結党。現在は、弁護士の業務に加え、TPPや種子法廃止の問題点を明らかにすべく現地調査を行い、また各地で講演や勉強会を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒。司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。12年、民主党を離党し、反TPP・脱原発・消費税増税凍結を公約に日本未来の党を結党。現在は、弁護士の業務に加え、TPPや種子法廃止の問題点を明らかにすべく現地調査を行い、また各地で講演や勉強会を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)