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出版社名:星和書店
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-7911-1026-1
203P 20cm
僕は発達凸凹の大学生 「発達障害」を超えて
山田隆一/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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発達障害のうち自閉スペクトラム症の診断を受けた少年が、自身の凸(強み)と凹(困難さ)を見つけながら成長していく自伝的小説。
発達障害のうち自閉スペクトラム症の診断を受けた少年が、自身の凸(強み)と凹(困難さ)を見つけながら成長していく自伝的小説。
内容紹介・もくじなど
発達の凸(強み、得意)と凹(困難さ、苦手)の差が大きい「発達凸凹」。自分の凸と凹を知れば、怖くない!発達障害のうち、自閉スペクトラム症の診断を受けた一人の少年が、自身の凸と凹を見つけながら成長していく自伝的小説。巻末資料として主治医による検査結果の解説付き。
発達の凸(強み、得意)と凹(困難さ、苦手)の差が大きい「発達凸凹」。自分の凸と凹を知れば、怖くない!発達障害のうち、自閉スペクトラム症の診断を受けた一人の少年が、自身の凸と凹を見つけながら成長していく自伝的小説。巻末資料として主治医による検査結果の解説付き。
著者プロフィール
山田 隆一(ヤマダ リュウイチ)
1993年、長崎県南松浦郡上五島町(現在の新上五島町)生まれ、長崎市育ち。長崎大学経済学部卒業。幼い頃から学校に馴染めず、小学5年生の時に自閉スペクトラム症の診断を受ける。大学在学中に、約1年間のイタリアへの交換留学を経験。現在は、児童発達支援や放課後等デイサービスを実施する長崎市のNPO法人なごみの杜にて非常勤職員として勤務する傍ら、自らと同じく生きづらさを抱える当事者に対する理解を目的とした啓発活動に努めている
山田 隆一(ヤマダ リュウイチ)
1993年、長崎県南松浦郡上五島町(現在の新上五島町)生まれ、長崎市育ち。長崎大学経済学部卒業。幼い頃から学校に馴染めず、小学5年生の時に自閉スペクトラム症の診断を受ける。大学在学中に、約1年間のイタリアへの交換留学を経験。現在は、児童発達支援や放課後等デイサービスを実施する長崎市のNPO法人なごみの杜にて非常勤職員として勤務する傍ら、自らと同じく生きづらさを抱える当事者に対する理解を目的とした啓発活動に努めている

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