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出版社名:ダイヤモンド社
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-478-10137-7
246P 19cm
奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業 この生きづらい世の中で「よく生きる」ために
荻野弘之/著 かおり/漫画 ゆかり/漫画
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
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時代を超えて人生の指針となり続ける、古代哲学者エピクテトスの教え。負の感情に振り回されないためにはどうすべきか? 人間関係に思い悩まないための考え方とは? 自分に与えられた境遇をどう捉え、生き抜くか? 自由に生きるとはどういうことか? 彼の残した言葉から「よく生きる」ためのヒントを読み解く
時代を超えて人生の指針となり続ける、古代哲学者エピクテトスの教え。負の感情に振り回されないためにはどうすべきか? 人間関係に思い悩まないための考え方とは? 自分に与えられた境遇をどう捉え、生き抜くか? 自由に生きるとはどういうことか? 彼の残した言葉から「よく生きる」ためのヒントを読み解く
内容紹介・もくじなど
奴隷が奴隷でありながら、いかに真の自由を手にするか―。異色の古代哲学者から学ぶ「不惑」の生き方・考え方。
もくじ情報:第1部 認識を正す―「我々次第であるもの」とは何か(自由に至る唯一の道は「我々次第でないもの」を軽く見ることである;病気や死や貧乏を避けるならば、君は不幸になるだろう ほか);第2部 感情の奴隷から脱する(人々を不安にするものは、事柄それ自体ではなく、その事柄に関する考え方である;君を侮辱するのは、君を侮辱していると見なす、君の考えなのである ほか);第3部 人間関係のしがらみから自由になる(「傷つけられた」と君が考える時、まさにその時点で、君は実際に傷つけられたことになるのだ…(
続く
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奴隷が奴隷でありながら、いかに真の自由を手にするか―。異色の古代哲学者から学ぶ「不惑」の生き方・考え方。
もくじ情報:第1部 認識を正す―「我々次第であるもの」とは何か(自由に至る唯一の道は「我々次第でないもの」を軽く見ることである;病気や死や貧乏を避けるならば、君は不幸になるだろう ほか);第2部 感情の奴隷から脱する(人々を不安にするものは、事柄それ自体ではなく、その事柄に関する考え方である;君を侮辱するのは、君を侮辱していると見なす、君の考えなのである ほか);第3部 人間関係のしがらみから自由になる(「傷つけられた」と君が考える時、まさにその時点で、君は実際に傷つけられたことになるのだ;自分自身にそう思われるだけでよい。それで十分である ほか);第4部 真に成長し、よく生きる(秘かに待ち伏せしている敵であるかのように、自分自身を監視しているのである;「私は美しい馬を持っている」と言うな ほか)
著者プロフィール
荻野 弘之(オギノ ヒロユキ)
上智大学文学部哲学科教授。1957年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程中退。東京大学教養学部助手、東京女子大学助教授を経て99年より現職。2016年放送大学客員教授。西洋古代哲学、教父哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻野 弘之(オギノ ヒロユキ)
上智大学文学部哲学科教授。1957年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程中退。東京大学教養学部助手、東京女子大学助教授を経て99年より現職。2016年放送大学客員教授。西洋古代哲学、教父哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 認識を正す―「我々次第であるもの」とは何か(自由に至る唯一の道は「我々次第でないもの」を軽く見ることである;病気や死や貧乏を避けるならば、君は不幸になるだろう ほか);第2部 感情の奴隷から脱する(人々を不安にするものは、事柄それ自体ではなく、その事柄に関する考え方である;君を侮辱するのは、君を侮辱していると見なす、君の考えなのである ほか);第3部 人間関係のしがらみから自由になる(「傷つけられた」と君が考える時、まさにその時点で、君は実際に傷つけられたことになるのだ…(続く)
もくじ情報:第1部 認識を正す―「我々次第であるもの」とは何か(自由に至る唯一の道は「我々次第でないもの」を軽く見ることである;病気や死や貧乏を避けるならば、君は不幸になるだろう ほか);第2部 感情の奴隷から脱する(人々を不安にするものは、事柄それ自体ではなく、その事柄に関する考え方である;君を侮辱するのは、君を侮辱していると見なす、君の考えなのである ほか);第3部 人間関係のしがらみから自由になる(「傷つけられた」と君が考える時、まさにその時点で、君は実際に傷つけられたことになるのだ;自分自身にそう思われるだけでよい。それで十分である ほか);第4部 真に成長し、よく生きる(秘かに待ち伏せしている敵であるかのように、自分自身を監視しているのである;「私は美しい馬を持っている」と言うな ほか)
上智大学文学部哲学科教授。1957年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程中退。東京大学教養学部助手、東京女子大学助教授を経て99年より現職。2016年放送大学客員教授。西洋古代哲学、教父哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上智大学文学部哲学科教授。1957年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程中退。東京大学教養学部助手、東京女子大学助教授を経て99年より現職。2016年放送大学客員教授。西洋古代哲学、教父哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)