ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
倫理学
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-7664-2612-0
451P 22cm
哲学は環境問題に使えるのか 環境プラグマティズムの挑戦
アンドリュー・ライト/編著 エリック・カッツ/編著 岡本裕一朗/監訳 田中朋弘/監訳
組合員価格 税込
5,643
円
(通常価格 税込 5,940円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
実際の環境政策に応用できない、実行不能な「環境倫理学」を批判し、プラグマティズムの哲学を融合させた本論集『環境プラグマティズム』から「環境倫理学〈2.0〉」は始まった。その基本文献がついに邦訳なる。
実際の環境政策に応用できない、実行不能な「環境倫理学」を批判し、プラグマティズムの哲学を融合させた本論集『環境プラグマティズム』から「環境倫理学〈2.0〉」は始まった。その基本文献がついに邦訳なる。
内容紹介・もくじなど
人間にとって環境はなぜ問題になるのか?環境問題が深刻化するなか、注目度が高まる環境倫理学。それまでの議論を一新させた古典、ついに完訳!
もくじ情報:序論 紛争地としての環境プラグマティズムと環境倫理学;1 環境思想と古典的アメリカ哲学(プラグマティズムと環境思想;プラグマティズムはどのように環境倫理学であるのか;文化としての自然―ジョン・デューイのプラグマティズム的な自然主義;G・H・ミードのコスモロジーにおける環境保護にかかわる価値;レオポルドの土地倫理の一貫性);2 プラグマティズム理論と環境哲学(統合か還元か―環境価値に対する二つのアプローチ;原初段階にある環境倫理学;政治的エコロジーに…(
続く
)
人間にとって環境はなぜ問題になるのか?環境問題が深刻化するなか、注目度が高まる環境倫理学。それまでの議論を一新させた古典、ついに完訳!
もくじ情報:序論 紛争地としての環境プラグマティズムと環境倫理学;1 環境思想と古典的アメリカ哲学(プラグマティズムと環境思想;プラグマティズムはどのように環境倫理学であるのか;文化としての自然―ジョン・デューイのプラグマティズム的な自然主義;G・H・ミードのコスモロジーにおける環境保護にかかわる価値;レオポルドの土地倫理の一貫性);2 プラグマティズム理論と環境哲学(統合か還元か―環境価値に対する二つのアプローチ;原初段階にある環境倫理学;政治的エコロジーにおける共存主義);3 環境問題へのプラグマティストのアプローチ(プラグマティズムと政策―水の事例;定義のためのプラグマティックなアプローチに向けて―「湿地」と意味の政治学; 自然資源管理に対する、多元論的で、プラグマティックかつ進歩的なアプローチ;自然の法対尊敬の法―ノルウェーの実践における非暴力;環境倫理学を紛争管理の方法として教えること);4 環境プラグマティズム―論争(内在的価値を超えて―環境倫理学におけるプラグマティズム;内在的価値を求めて―プラグマティズムと環境倫理学における絶望;沼地に対して不公正―カッツに対する返答/基礎というものに対して不公正では?―ウエストンに対する返答;環境プラグマティズムは哲学かメタ哲学か―ウエストン・カッツ論争について)
著者プロフィール
ライト,アンドリュー(ライト,アンドリュー)
アルバータ大学の環境健康プログラム(Environmental Health Program)の研究員であり、哲学の兼任教授。技術哲学、環境哲学、マルキシズムの政治理論に関するたくさんの論文がある。また年1回発行される雑誌Philosophy and Geographyの共同編集者である。現在は、ジョージ・メイソン大学の教授であり、また、世界資源研究所(World Resources Institute)の気候プログラムの特別上級研究員でもある
ライト,アンドリュー(ライト,アンドリュー)
アルバータ大学の環境健康プログラム(Environmental Health Program)の研究員であり、哲学の兼任教授。技術哲学、環境哲学、マルキシズムの政治理論に関するたくさんの論文がある。また年1回発行される雑誌Philosophy and Geographyの共同編集者である。現在は、ジョージ・メイソン大学の教授であり、また、世界資源研究所(World Resources Institute)の気候プログラムの特別上級研究員でもある
同じ著者名で検索した本
真・モンスター事典 奈落に還れ
スティーブ・ジャクソン/原案 イアン・リビングストン/原案 アンドリュー・ライト/編著 安田均/監修 羽田紗久椰/訳 こあらだまり/訳
超・モンスター事典 奈落の彼方に アドバンスト・ファイティング・ファンタジーRPG
アンドリュー・ライト/編著 スティーブ・ジャクソン/〔著〕 イアン・リビングストン/〔著〕 安田均/訳 こあらだまり/訳
もくじ情報:序論 紛争地としての環境プラグマティズムと環境倫理学;1 環境思想と古典的アメリカ哲学(プラグマティズムと環境思想;プラグマティズムはどのように環境倫理学であるのか;文化としての自然―ジョン・デューイのプラグマティズム的な自然主義;G・H・ミードのコスモロジーにおける環境保護にかかわる価値;レオポルドの土地倫理の一貫性);2 プラグマティズム理論と環境哲学(統合か還元か―環境価値に対する二つのアプローチ;原初段階にある環境倫理学;政治的エコロジーに…(続く)
もくじ情報:序論 紛争地としての環境プラグマティズムと環境倫理学;1 環境思想と古典的アメリカ哲学(プラグマティズムと環境思想;プラグマティズムはどのように環境倫理学であるのか;文化としての自然―ジョン・デューイのプラグマティズム的な自然主義;G・H・ミードのコスモロジーにおける環境保護にかかわる価値;レオポルドの土地倫理の一貫性);2 プラグマティズム理論と環境哲学(統合か還元か―環境価値に対する二つのアプローチ;原初段階にある環境倫理学;政治的エコロジーにおける共存主義);3 環境問題へのプラグマティストのアプローチ(プラグマティズムと政策―水の事例;定義のためのプラグマティックなアプローチに向けて―「湿地」と意味の政治学; 自然資源管理に対する、多元論的で、プラグマティックかつ進歩的なアプローチ;自然の法対尊敬の法―ノルウェーの実践における非暴力;環境倫理学を紛争管理の方法として教えること);4 環境プラグマティズム―論争(内在的価値を超えて―環境倫理学におけるプラグマティズム;内在的価値を求めて―プラグマティズムと環境倫理学における絶望;沼地に対して不公正―カッツに対する返答/基礎というものに対して不公正では?―ウエストンに対する返答;環境プラグマティズムは哲学かメタ哲学か―ウエストン・カッツ論争について)
アルバータ大学の環境健康プログラム(Environmental Health Program)の研究員であり、哲学の兼任教授。技術哲学、環境哲学、マルキシズムの政治理論に関するたくさんの論文がある。また年1回発行される雑誌Philosophy and Geographyの共同編集者である。現在は、ジョージ・メイソン大学の教授であり、また、世界資源研究所(World Resources Institute)の気候プログラムの特別上級研究員でもある
アルバータ大学の環境健康プログラム(Environmental Health Program)の研究員であり、哲学の兼任教授。技術哲学、環境哲学、マルキシズムの政治理論に関するたくさんの論文がある。また年1回発行される雑誌Philosophy and Geographyの共同編集者である。現在は、ジョージ・メイソン大学の教授であり、また、世界資源研究所(World Resources Institute)の気候プログラムの特別上級研究員でもある