ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
分析哲学
出版社名:勁草書房
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-326-15462-3
279,18P 20cm
言語哲学から形而上学へ 四次元主義哲学の新展開
中山康雄/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
分析哲学はどのように発展・深化してきたのか? 一貫した視座から分析哲学史を描くとともに独自のプロセス形而上学の構築を試みる。
分析哲学はどのように発展・深化してきたのか? 一貫した視座から分析哲学史を描くとともに独自のプロセス形而上学の構築を試みる。
内容紹介・もくじなど
分析哲学はどのように発展・深化してきたのか?一貫した視座から分析哲学史を描くとともに、独自のプロセス形而上学の構築を試みる。
もくじ情報:1 言語哲学の形而上学的前提(言語哲学史粗描;部分全体論);2 実体論とプロセス存在論(実体論の歴史;プロセス存在論);3 プロセス形而上学(プロセス存在論とプロセス認識論;時間と様相);4 プロセス形而上学の適用(プロセス形而上学と“拡張された行為主体”;プロセスの事例);付録
分析哲学はどのように発展・深化してきたのか?一貫した視座から分析哲学史を描くとともに、独自のプロセス形而上学の構築を試みる。
もくじ情報:1 言語哲学の形而上学的前提(言語哲学史粗描;部分全体論);2 実体論とプロセス存在論(実体論の歴史;プロセス存在論);3 プロセス形而上学(プロセス存在論とプロセス認識論;時間と様相);4 プロセス形而上学の適用(プロセス形而上学と“拡張された行為主体”;プロセスの事例);付録
著者プロフィール
中山 康雄(ナカヤマ ヤスオ)
1952年静岡県に生まれる。1975年京都大学理学部卒。1987年ベルリン自由大学哲学部哲学博士(Dr.phil.)の学位取得。現在、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 康雄(ナカヤマ ヤスオ)
1952年静岡県に生まれる。1975年京都大学理学部卒。1987年ベルリン自由大学哲学部哲学博士(Dr.phil.)の学位取得。現在、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
共に社会を生きる人間 社会の哲学と倫理学
中山康雄/著
時間・自己・物語
信原幸弘/編著 佐金武/著 太田紘史/著 中山康雄/著 伊佐敷隆弘/著 米田英嗣/著 福田敦史/著 高橋泰城/著
ナースのための微生物学 感染症とその対策の理解のために
水口康雄/著 中山宏明/著 南嶋洋一/著
部分と全体の哲学 歴史と現在
松田毅/編著 茶谷直人/著 加藤雅人/著 ヘルベルト・ブレーガー/著 中山康雄/著 加地大介/著 長坂一郎/著 齋藤暢人/著 稲岡大志/訳
規範とゲーム 社会の哲学入門
中山康雄/著
科学哲学入門 知の形而上学
中山康雄/著
共同性の現代哲学 心から社会へ/双書エニグマ 6
中山康雄/著
時間論の構築
中山康雄/著
もくじ情報:1 言語哲学の形而上学的前提(言語哲学史粗描;部分全体論);2 実体論とプロセス存在論(実体論の歴史;プロセス存在論);3 プロセス形而上学(プロセス存在論とプロセス認識論;時間と様相);4 プロセス形而上学の適用(プロセス形而上学と“拡張された行為主体”;プロセスの事例);付録
もくじ情報:1 言語哲学の形而上学的前提(言語哲学史粗描;部分全体論);2 実体論とプロセス存在論(実体論の歴史;プロセス存在論);3 プロセス形而上学(プロセス存在論とプロセス認識論;時間と様相);4 プロセス形而上学の適用(プロセス形而上学と“拡張された行為主体”;プロセスの事例);付録
1952年静岡県に生まれる。1975年京都大学理学部卒。1987年ベルリン自由大学哲学部哲学博士(Dr.phil.)の学位取得。現在、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年静岡県に生まれる。1975年京都大学理学部卒。1987年ベルリン自由大学哲学部哲学博士(Dr.phil.)の学位取得。現在、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)