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出版社名:翔泳社
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-7981-6281-2
127P 21cm
認知症の人と一緒に作るアルバム自分史 症状が緩和され笑顔が戻る魔法のケア
北林陽児/著 山本由子/著
組合員価格 税込
1,756
円
(通常価格 税込 1,848円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
認知症の症状を緩和したり、コミュニケーションを生んだりするアルバム自分史が、この1冊で簡単に作れる!
認知症の症状を緩和したり、コミュニケーションを生んだりするアルバム自分史が、この1冊で簡単に作れる!
内容紹介・もくじなど
本人の自信と誇りを取り戻せる。コミュニケーションが円滑になる。問題行動が減り介護負担が軽減する。アルバム自分史作りは、ご本人の認知症のケアにつながるだけでなく、一緒に作る制作者が認知症のご本人を深く知ることのできる貴重な機会にもなります。改めて昔話を聴くつもりで、作ってみませんか?
もくじ情報:巻頭特集(事例紹介・娘が母のアルバム自分史を制作したケース;事例紹介・第三者が高齢者のアルバム自分史を制作したケース ほか);第1章 アルバム自分史作りが認知症を緩和させる(お年寄りは昔話が得意;思い出すことは脳に良い ほか);第2章 認知症緩和の効果を高める聴き方(聴き手が話し手を導く;話を促すあいづ…(
続く
)
本人の自信と誇りを取り戻せる。コミュニケーションが円滑になる。問題行動が減り介護負担が軽減する。アルバム自分史作りは、ご本人の認知症のケアにつながるだけでなく、一緒に作る制作者が認知症のご本人を深く知ることのできる貴重な機会にもなります。改めて昔話を聴くつもりで、作ってみませんか?
もくじ情報:巻頭特集(事例紹介・娘が母のアルバム自分史を制作したケース;事例紹介・第三者が高齢者のアルバム自分史を制作したケース ほか);第1章 アルバム自分史作りが認知症を緩和させる(お年寄りは昔話が得意;思い出すことは脳に良い ほか);第2章 認知症緩和の効果を高める聴き方(聴き手が話し手を導く;話を促すあいづちの打ち方 ほか);第3章 アルバム自分史の作り方(誰が作るか;いつ作るべきか ほか);第4章 アルバム自分史の活用方法(介護現場での活かし方;お試し感覚で楽しめる1枚自分史レクリエーション ほか)
著者プロフィール
北林 陽児(キタバヤシ ヨウジ)
秋田県出身、1981年生まれ。京都大学経済学部卒。株式会社私の絵本カンパニー代表取締役。2012年、自らの祖母に自分史を作ったところ、認知症の症状に緩和が見られたことをきっかけに「認知症対策としての自分史作り」の普及に努める。グッドデザイン賞2014の受賞や多くのメディア取材を受けパイオニアとしての評価を受けた。2016年からは読売新聞社との共同事業「よみうり自分史」を開始し、新しい形の自分史を広く提案している
北林 陽児(キタバヤシ ヨウジ)
秋田県出身、1981年生まれ。京都大学経済学部卒。株式会社私の絵本カンパニー代表取締役。2012年、自らの祖母に自分史を作ったところ、認知症の症状に緩和が見られたことをきっかけに「認知症対策としての自分史作り」の普及に努める。グッドデザイン賞2014の受賞や多くのメディア取材を受けパイオニアとしての評価を受けた。2016年からは読売新聞社との共同事業「よみうり自分史」を開始し、新しい形の自分史を広く提案している
もくじ情報:巻頭特集(事例紹介・娘が母のアルバム自分史を制作したケース;事例紹介・第三者が高齢者のアルバム自分史を制作したケース ほか);第1章 アルバム自分史作りが認知症を緩和させる(お年寄りは昔話が得意;思い出すことは脳に良い ほか);第2章 認知症緩和の効果を高める聴き方(聴き手が話し手を導く;話を促すあいづ…(続く)
もくじ情報:巻頭特集(事例紹介・娘が母のアルバム自分史を制作したケース;事例紹介・第三者が高齢者のアルバム自分史を制作したケース ほか);第1章 アルバム自分史作りが認知症を緩和させる(お年寄りは昔話が得意;思い出すことは脳に良い ほか);第2章 認知症緩和の効果を高める聴き方(聴き手が話し手を導く;話を促すあいづちの打ち方 ほか);第3章 アルバム自分史の作り方(誰が作るか;いつ作るべきか ほか);第4章 アルバム自分史の活用方法(介護現場での活かし方;お試し感覚で楽しめる1枚自分史レクリエーション ほか)
秋田県出身、1981年生まれ。京都大学経済学部卒。株式会社私の絵本カンパニー代表取締役。2012年、自らの祖母に自分史を作ったところ、認知症の症状に緩和が見られたことをきっかけに「認知症対策としての自分史作り」の普及に努める。グッドデザイン賞2014の受賞や多くのメディア取材を受けパイオニアとしての評価を受けた。2016年からは読売新聞社との共同事業「よみうり自分史」を開始し、新しい形の自分史を広く提案している
秋田県出身、1981年生まれ。京都大学経済学部卒。株式会社私の絵本カンパニー代表取締役。2012年、自らの祖母に自分史を作ったところ、認知症の症状に緩和が見られたことをきっかけに「認知症対策としての自分史作り」の普及に努める。グッドデザイン賞2014の受賞や多くのメディア取材を受けパイオニアとしての評価を受けた。2016年からは読売新聞社との共同事業「よみうり自分史」を開始し、新しい形の自分史を広く提案している