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出版社名:彩図社
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-8013-0408-6
202P 15cm
誰も書かなかった日韓併合の真実
豊田隆雄/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日韓併合とはなんだったのだろうか?この問題を考えようとしても、政治的な影響のせいで、なかなか自由な議論が行えないのが実情だ。韓国では、民族主義的な歴史観が浸透し、最後は必ず「日本=悪」という視点に行きついてしまう。一方、そうした過激な論法に日本では反発の声が上がり、「日本は何も悪いことはしていない」という極論まで出るようになっている。そこで本書では、そうした両極端の価値観を排し、日本が朝鮮半島を統治した35年間の歴史を、客観的に振り返ってみたいと思う。韓国や北朝鮮にとって都合の悪いことも書いたが、日本にとって耳の痛いこともかなり書いている。それでも、「良いか悪いか」という感情論ではな…(続く
内容紹介:日韓併合とはなんだったのだろうか?この問題を考えようとしても、政治的な影響のせいで、なかなか自由な議論が行えないのが実情だ。韓国では、民族主義的な歴史観が浸透し、最後は必ず「日本=悪」という視点に行きついてしまう。一方、そうした過激な論法に日本では反発の声が上がり、「日本は何も悪いことはしていない」という極論まで出るようになっている。そこで本書では、そうした両極端の価値観を排し、日本が朝鮮半島を統治した35年間の歴史を、客観的に振り返ってみたいと思う。韓国や北朝鮮にとって都合の悪いことも書いたが、日本にとって耳の痛いこともかなり書いている。それでも、「良いか悪いか」という感情論ではなく、「何が起きたのか」という事実の探求を心がけて執筆したつもりだ。歴史と真摯に向き合いたい方には、ぜひ読んでいただきたい。
創氏改名、徴兵制、教育制度、三・一独立運動、経済政策…当時の人々は日韓併合をどのように受けとめたのか?感情論を排した現実的な視点から日韓併合を見直す。

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