ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 医学 > 基礎医学 > 病原・微生物学、寄生虫学
出版社名：ヤクルト・バイオサイエンス研究財団
出版年月：2019年9月
ISBN：978-4-9906739-7-0
７７Ｐ　２９ｃｍ
腸内フローラとディスバイオーシス〈バランス失調〉/腸内フローラシンポジウム　２７
神谷茂／編
 
組合員価格 税込 5,016円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報：特別講演１　腸内細菌による免疫修飾；特別講演２　抗菌薬耐性微生物に対する耐性を持つ共生細菌の同定；講演１　ディスバイオーシス、腸内フローラ・脳・腸連関とメンタルヘルス；講演２　腸管外現象に影響を及ぼす特定の乳酸菌；講演３　口腔微生物叢と歯のケアが腸内微生物叢に及ぼす影響；講演４　ヒト腸内フローラの個体レベル研究と臨床研究：定量的フローラモニタリングの必要性；講演５　腸内フローラのｄｙｓｂｉｏｓｉｓとプロバイオティクス、シンバイオティクスの応用；総合討論；ＳＵＭＭＡＲＹ：Ｉｎｔｅｓｔｉｎａｌ　Ｍｉｃｒｏｂｉｏｔａ　ａｎｄ　Ｄｙｓｂｉｏｓｉｓ
もくじ情報：特別講演１　腸内細菌による免疫修飾；特別講演２　抗菌薬耐性微生物に対する耐性を持つ共生細菌の同定；講演１　ディスバイオーシス、腸内フローラ・脳・腸連関とメンタルヘルス；講演２　腸管外現象に影響を及ぼす特定の乳酸菌；講演３　口腔微生物叢と歯のケアが腸内微生物叢に及ぼす影響；講演４　ヒト腸内フローラの個体レベル研究と臨床研究：定量的フローラモニタリングの必要性；講演５　腸内フローラのｄｙｓｂｉｏｓｉｓとプロバイオティクス、シンバイオティクスの応用；総合討論；ＳＵＭＭＡＲＹ：Ｉｎｔｅｓｔｉｎａｌ　Ｍｉｃｒｏｂｉｏｔａ　ａｎｄ　Ｄｙｓｂｉｏｓｉｓ
著者プロフィール
神谷　茂(カミヤ　シゲル)
１９７８年金沢大学医学部卒業。１９８２年金沢大学大学院医学研究科修了（医学博士）。１９８５年金沢大学医学部微生物学教室助手。１９８６年金沢大学医学部微生物学教室講師。１９８７年‐８９年英国ＭＲＣクリニカルリサーチセンター客員研究員。１９９１年東海大学医学部微生物学教室助教授。１９９４年杏林大学医学部微生物学教室教授。２０００年杏林大学医学部感染症学教室教授。２０１８年杏林大学保健学部教授・学部長。専攻：感染症学、微生物学。専門分野：消化管病原細菌感染症、マイコプラズマ、正常フローラ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
神谷　茂(カミヤ　シゲル)
１９７８年金沢大学医学部卒業。１９８２年金沢大学大学院医学研究科修了（医学博士）。１９８５年金沢大学医学部微生物学教室助手。１９８６年金沢大学医学部微生物学教室講師。１９８７年‐８９年英国ＭＲＣクリニカルリサーチセンター客員研究員。１９９１年東海大学医学部微生物学教室助教授。１９９４年杏林大学医学部微生物学教室教授。２０００年杏林大学医学部感染症学教室教授。２０１８年杏林大学保健学部教授・学部長。専攻：感染症学、微生物学。専門分野：消化管病原細菌感染症、マイコプラズマ、正常フローラ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

同じ著者名で検索した本

腸内フローラと感染症制御/腸内フローラシンポジウム　３１
神谷茂／編
腸内フローラと発がん・生活習慣病/腸内フローラシンポジウム　３０
神谷茂／編
腸内フローラと炎症　共生微生物との関わり合い/腸内フローラシンポジウム　２９
神谷茂／編
腸内フローラと健康長寿/腸内フローラシンポジウム　２８
神谷茂／編
腸内フローラの形成と疾患　食・栄養・くすりがどのように関わるのか？/腸内フローラシンポジウム　２６
神谷茂／編
腸内フローラとメンタルヘルス/腸内フローラシンポジウム　２５
神谷茂／編
腸内フローラのダイナミズム　代謝産物の生理と病態/腸内フローラシンポジウム　２４
神谷茂／編
腸内フローラと難病・自己免疫疾患/腸内フローラシンポジウム　２３
神谷茂／編
病原微生物学　基礎と臨床
荒川宜親／編　神谷茂／編　柳雄介／編
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用規約に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用規約
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.