ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
天皇論
出版社名:勁草書房
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-326-24850-6
365,9P 20cm
天皇と軍隊の近代史/けいそうブックス
加藤陽子/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
天皇の譲位による改元という経験をへた今、近代における天皇の位置と役割をどう考えるのか。軍隊との関係を通して歴史を見つめる。
天皇の譲位による改元という経験をへた今、近代における天皇の位置と役割をどう考えるのか。軍隊との関係を通して歴史を見つめる。
内容紹介・もくじなど
戦争の本質を掴まえるには何が必要なのか?天皇制下の軍隊の在り方の特徴とその変容を捉え、軍が政策決定の本質的変容にどのような影響をもたらしたのかを明快な論理と筆致で描き出す。
もくじ情報:総論 天皇と軍隊から考える近代史;第1章 戦争の記憶と国家の位置づけ;第2章 軍国主義の勃興―明治維新から第一次世界大戦終結まで;第3章 第一次世界大戦中の「戦後」構想―講和準備委員会と幣原喜重郎;第4章 一九三〇年代の戦争は何をめぐる闘争だったのか;第5章 総力戦下の政‐軍関係;第6章 大政翼賛会の成立から対英米開戦まで;第7章 日本軍の武装解除についての一考察;第8章 「戦場」と「焼け跡」のあいだ
戦争の本質を掴まえるには何が必要なのか?天皇制下の軍隊の在り方の特徴とその変容を捉え、軍が政策決定の本質的変容にどのような影響をもたらしたのかを明快な論理と筆致で描き出す。
もくじ情報:総論 天皇と軍隊から考える近代史;第1章 戦争の記憶と国家の位置づけ;第2章 軍国主義の勃興―明治維新から第一次世界大戦終結まで;第3章 第一次世界大戦中の「戦後」構想―講和準備委員会と幣原喜重郎;第4章 一九三〇年代の戦争は何をめぐる闘争だったのか;第5章 総力戦下の政‐軍関係;第6章 大政翼賛会の成立から対英米開戦まで;第7章 日本軍の武装解除についての一考察;第8章 「戦場」と「焼け跡」のあいだ
著者プロフィール
加藤 陽子(カトウ ヨウコ)
1960年埼玉県に生まれる。1989年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(国史学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 陽子(カトウ ヨウコ)
1960年埼玉県に生まれる。1989年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(国史学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
この国のかたちを見つめ直す/毎日文庫 か4-1
加藤陽子/著
フェミニズム 『伊藤野枝集』加藤陽子/アトウッド『侍女の物語』『誓願』鴻巣友季子 ハーマン『心的外傷と回復』上間陽子/セジウィック『男同士の絆』上野千鶴子/教養・文化シリーズ 別冊NHK100分de名著
加藤陽子/著 鴻巣友季子/著 上間陽子/著 上野千鶴子/著
歴史の逆流 時代の分水嶺を読み解く/朝日新書 890
長谷部恭男/著 杉田敦/著 加藤陽子/著
歴史の本棚
加藤陽子/著
この国の戦争 太平洋戦争をどう読むか/河出新書 050
奥泉光/著 加藤陽子/著
学問と政治 学術会議任命拒否問題とは何か/岩波新書 新赤版 1925
芦名定道/著 宇野重規/著 岡田正則/著 小沢隆一/著 加藤陽子/著 松宮孝明/著
リフレクティブ・ダイアローグ 学習者オートノミーを育む言語学習アドバイジング
加藤聡子/著 ジョー・マイナード/著 義永美央子/監訳 加藤聡子/監訳 安部麻矢/訳 瀬井陽子/訳 林貴哉/訳 久次優子/訳 村上智里/訳
太平洋戦争への道1931-1941/NHK出版新書 659
保阪正康/編著 半藤一利/著 加藤陽子/著
この国のかたちを見つめ直す
加藤陽子/著
もくじ情報:総論 天皇と軍隊から考える近代史;第1章 戦争の記憶と国家の位置づけ;第2章 軍国主義の勃興―明治維新から第一次世界大戦終結まで;第3章 第一次世界大戦中の「戦後」構想―講和準備委員会と幣原喜重郎;第4章 一九三〇年代の戦争は何をめぐる闘争だったのか;第5章 総力戦下の政‐軍関係;第6章 大政翼賛会の成立から対英米開戦まで;第7章 日本軍の武装解除についての一考察;第8章 「戦場」と「焼け跡」のあいだ
もくじ情報:総論 天皇と軍隊から考える近代史;第1章 戦争の記憶と国家の位置づけ;第2章 軍国主義の勃興―明治維新から第一次世界大戦終結まで;第3章 第一次世界大戦中の「戦後」構想―講和準備委員会と幣原喜重郎;第4章 一九三〇年代の戦争は何をめぐる闘争だったのか;第5章 総力戦下の政‐軍関係;第6章 大政翼賛会の成立から対英米開戦まで;第7章 日本軍の武装解除についての一考察;第8章 「戦場」と「焼け跡」のあいだ
1960年埼玉県に生まれる。1989年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(国史学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年埼玉県に生まれる。1989年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(国史学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)