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憲法その他
出版社名:弘文堂
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-335-35782-4
445P 22cm
憲法訴訟の十字路 実務と学知のあいだ
石川健治/編 山本龍彦/編 泉徳治/編
組合員価格 税込
5,852
円
(通常価格 税込 6,160円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
最高裁判例を読みとくにあたってのより適合的な憲法解釈の在り方を探るべく、立法事実、立法裁量、比例原則、権限配分といった、わが国憲法訴訟のゆくえを占う重要テーマについて、理論と理論、および理論と実務との間での対話を試みつつラディカルに問いなおす、珠玉の8篇。
もくじ情報:立法事実論の再構成―事実認定論からみた違憲審査;立法裁量と司法審査―アメリカ憲法論の一視点から;比例原則の意義と問題点―ドイツ流の比例原則を手がかりにして;司法審査の様式としての「類推によるリーズニング」―アメリカ例外主義の一断面;最高裁のなかの“アメリカ”―憲法的二次ルールとしての権限配分;立憲主義の四つのモデル―A doub…(
続く
)
最高裁判例を読みとくにあたってのより適合的な憲法解釈の在り方を探るべく、立法事実、立法裁量、比例原則、権限配分といった、わが国憲法訴訟のゆくえを占う重要テーマについて、理論と理論、および理論と実務との間での対話を試みつつラディカルに問いなおす、珠玉の8篇。
もくじ情報:立法事実論の再構成―事実認定論からみた違憲審査;立法裁量と司法審査―アメリカ憲法論の一視点から;比例原則の意義と問題点―ドイツ流の比例原則を手がかりにして;司法審査の様式としての「類推によるリーズニング」―アメリカ例外主義の一断面;最高裁のなかの“アメリカ”―憲法的二次ルールとしての権限配分;立憲主義の四つのモデル―A double standard in practice;ドグマーティクと反ドグマーティクのあいだ;最高裁の「総合的衡量による合理性判断の枠組み」の問題点;座談会 「十字路」の風景―最高裁のなかのドイツとアメリカ
著者プロフィール
石川 健治(イシカワ ケンジ)
東京大学法学部卒業。現在、東京大学法学部教授
石川 健治(イシカワ ケンジ)
東京大学法学部卒業。現在、東京大学法学部教授
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もくじ情報:立法事実論の再構成―事実認定論からみた違憲審査;立法裁量と司法審査―アメリカ憲法論の一視点から;比例原則の意義と問題点―ドイツ流の比例原則を手がかりにして;司法審査の様式としての「類推によるリーズニング」―アメリカ例外主義の一断面;最高裁のなかの“アメリカ”―憲法的二次ルールとしての権限配分;立憲主義の四つのモデル―A doub…(続く)
もくじ情報:立法事実論の再構成―事実認定論からみた違憲審査;立法裁量と司法審査―アメリカ憲法論の一視点から;比例原則の意義と問題点―ドイツ流の比例原則を手がかりにして;司法審査の様式としての「類推によるリーズニング」―アメリカ例外主義の一断面;最高裁のなかの“アメリカ”―憲法的二次ルールとしての権限配分;立憲主義の四つのモデル―A double standard in practice;ドグマーティクと反ドグマーティクのあいだ;最高裁の「総合的衡量による合理性判断の枠組み」の問題点;座談会 「十字路」の風景―最高裁のなかのドイツとアメリカ