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出版社名:白桃書房
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-561-86053-2
274P 22cm
福祉測定の歴史と理論 QOL研究の学際的総括と展望/明治大学社会科学研究所叢書
新田功/著
組合員価格 税込
4,750
円
(通常価格 税込 5,000円)
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内容紹介・もくじなど
学際的になされてきたQOL研究の総括と、グランド・セオリー確立に向けての方法論的検討への示唆。
もくじ情報:1 福祉測定の歴史(推算の時代;典型調査の時代;初期家計調査の時代 ほか);2 経済学・倫理学と福祉測定の理論(功利主義と幸福計算:功利の概念とその測定法;限界革命と幸福計算;ピグーの厚生経済学とロビンズによる批判 ほか);3 福祉の測定からクオリティ・オブ・ライフの測定へ(クオリティ・オブ・ライフの理論および測定と科学方法論;クオリティ・オブ・ライフに対する主観的アプローチと客観的アプローチ;クオリティ・オブ・ライフの理論と測定の枠組み)
学際的になされてきたQOL研究の総括と、グランド・セオリー確立に向けての方法論的検討への示唆。
もくじ情報:1 福祉測定の歴史(推算の時代;典型調査の時代;初期家計調査の時代 ほか);2 経済学・倫理学と福祉測定の理論(功利主義と幸福計算:功利の概念とその測定法;限界革命と幸福計算;ピグーの厚生経済学とロビンズによる批判 ほか);3 福祉の測定からクオリティ・オブ・ライフの測定へ(クオリティ・オブ・ライフの理論および測定と科学方法論;クオリティ・オブ・ライフに対する主観的アプローチと客観的アプローチ;クオリティ・オブ・ライフの理論と測定の枠組み)
著者プロフィール
新田 功(ニッタ イサオ)
明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程(退学)。現職、明治大学政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新田 功(ニッタ イサオ)
明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程(退学)。現職、明治大学政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 福祉測定の歴史(推算の時代;典型調査の時代;初期家計調査の時代 ほか);2 経済学・倫理学と福祉測定の理論(功利主義と幸福計算:功利の概念とその測定法;限界革命と幸福計算;ピグーの厚生経済学とロビンズによる批判 ほか);3 福祉の測定からクオリティ・オブ・ライフの測定へ(クオリティ・オブ・ライフの理論および測定と科学方法論;クオリティ・オブ・ライフに対する主観的アプローチと客観的アプローチ;クオリティ・オブ・ライフの理論と測定の枠組み)