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法学一般
出版社名:有斐閣
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-641-17450-4
263P 19cm
法と心理学への招待
サトウタツヤ/著 若林宏輔/著 指宿信/著 松本克美/著 廣井亮一/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
人間の行動や思考に関する法則を、個別の裁判プロセスにあてはめることで、これまでとは異なる、人間に焦点を合わせた司法が可能になる。法学と心理学の融合。「実験‐臨床」という心理学的次元、「民事‐刑事」という法学的次元の両軸から体系的に「法と心理学」を解説。
もくじ情報:第1部 「法と心理学」入門(生活と法と心理―生活の出来事を「法と心理学」の視点から読み解く;犯罪と心理―加害と被害そして修復と回復;裁くプロセス―裁判員裁判における事実認定者のありよう);第2部 刑事法と心理(虚偽自白―取調べのあり方と供述の信用性;偏見―公判前報道、予断情報そして映像バイアス;記憶―犯人識別供述);第3部 民事法と…(
続く
)
人間の行動や思考に関する法則を、個別の裁判プロセスにあてはめることで、これまでとは異なる、人間に焦点を合わせた司法が可能になる。法学と心理学の融合。「実験‐臨床」という心理学的次元、「民事‐刑事」という法学的次元の両軸から体系的に「法と心理学」を解説。
もくじ情報:第1部 「法と心理学」入門(生活と法と心理―生活の出来事を「法と心理学」の視点から読み解く;犯罪と心理―加害と被害そして修復と回復;裁くプロセス―裁判員裁判における事実認定者のありよう);第2部 刑事法と心理(虚偽自白―取調べのあり方と供述の信用性;偏見―公判前報道、予断情報そして映像バイアス;記憶―犯人識別供述);第3部 民事法と心理(取引と心理―悪質商法になぜだまされる?;セクシュアリティと心理―性的アイデンティティとハラスメント;心の傷―事件・事故によるトラウマ);第4部 司法臨床(司法臨床―法と心理臨床の協働;非行臨床―少年司法における臨床的アプローチ;家族臨床―家族紛争の理解、法と臨床の協働)
著者プロフィール
サトウ タツヤ(サトウ タツヤ)
佐藤達哉。立命館大学総合心理学部教授
サトウ タツヤ(サトウ タツヤ)
佐藤達哉。立命館大学総合心理学部教授
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もくじ情報:第1部 「法と心理学」入門(生活と法と心理―生活の出来事を「法と心理学」の視点から読み解く;犯罪と心理―加害と被害そして修復と回復;裁くプロセス―裁判員裁判における事実認定者のありよう);第2部 刑事法と心理(虚偽自白―取調べのあり方と供述の信用性;偏見―公判前報道、予断情報そして映像バイアス;記憶―犯人識別供述);第3部 民事法と心理(取引と心理―悪質商法になぜだまされる?;セクシュアリティと心理―性的アイデンティティとハラスメント;心の傷―事件・事故によるトラウマ);第4部 司法臨床(司法臨床―法と心理臨床の協働;非行臨床―少年司法における臨床的アプローチ;家族臨床―家族紛争の理解、法と臨床の協働)