ようこそ!
出版社名:潮出版社
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-267-02237-1
187P 18cm
終わらない「アグネス論争」 三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと/潮新書 032
アグネス・チャン/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「アグネス流子育て」について書いた著書がベストセラーに! 教育・子育てに注目が集まるアグネス・チャンさん。その原点は、32年前、職場に『子連れ出勤』したことで始まったバッシングだった。「アグネス論争」と呼ばれる論争は、アグネス・チャンさんにとって人生の大きな糧になっていく――。 日本社会に蔓延する文化的暴力。女性たちを取り囲む見えない檻。働く母が失ってきたものを取り戻せたのか――。
32年前、職場に「子連れ出勤」したことで始まった多くのバッシング―日本社会に蔓延する「文化的暴力」。女性たちを取り囲む「見えない檻」。「働く母が失ってきたもの」は取り戻せたのか。
もくじ情報:第1章 「ア…(続く
内容紹介:「アグネス流子育て」について書いた著書がベストセラーに! 教育・子育てに注目が集まるアグネス・チャンさん。その原点は、32年前、職場に『子連れ出勤』したことで始まったバッシングだった。「アグネス論争」と呼ばれる論争は、アグネス・チャンさんにとって人生の大きな糧になっていく――。 日本社会に蔓延する文化的暴力。女性たちを取り囲む見えない檻。働く母が失ってきたものを取り戻せたのか――。
32年前、職場に「子連れ出勤」したことで始まった多くのバッシング―日本社会に蔓延する「文化的暴力」。女性たちを取り囲む「見えない檻」。「働く母が失ってきたもの」は取り戻せたのか。
もくじ情報:第1章 「アグネス論争」が残したもの;第2章 幸せを感じられない日本の女性たち;第3章 女性たちを囲む「見えない檻」;第4章 子どもたちこそ社会の希望;第5章 「女性が輝く日本」への意識改革;第6章 「アグネス論争」が私を成長させてくれた;第7章 日本の未来への展望
著者プロフィール
チャン,アグネス(チャン,アグネス)
歌手・エッセイスト・教育学博士。1955年香港生まれ。72年、「ひなげしの花」で日本歌手デビュー。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。89年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。94年、同大で教育学博士号(Ph.D)取得。98年、日本ユニセフ協会大使に就任。2016年、ユニセフアジア親善大使に。ペスタロッチー教育賞、日本レコード大賞特別賞などを受賞。2018年、旭日小綬章受章。現在は芸能活動のみならず、文化人として世界を舞台に幅広く活躍。日本対がん協会「ほほえみ大使」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され…(続く
チャン,アグネス(チャン,アグネス)
歌手・エッセイスト・教育学博士。1955年香港生まれ。72年、「ひなげしの花」で日本歌手デビュー。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。89年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。94年、同大で教育学博士号(Ph.D)取得。98年、日本ユニセフ協会大使に就任。2016年、ユニセフアジア親善大使に。ペスタロッチー教育賞、日本レコード大賞特別賞などを受賞。2018年、旭日小綬章受章。現在は芸能活動のみならず、文化人として世界を舞台に幅広く活躍。日本対がん協会「ほほえみ大使」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本