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出版社名:PHP研究所
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-569-76988-2
714P 15cm
龍が哭く 河井継之助/PHP文芸文庫 あ18-1
秋山香乃/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戊辰戦争の際、官軍と奥羽列藩同盟の間で武装中立を目指した長岡藩家老・河井継之助は、「英雄」として語られることが多い。しかし、彼は本当にそうだったのか――。藩を救うために諸国を巡った若き日、妻・すがとの絆、会津藩家老・秋月悌次郎や仙台藩隠密・細谷十太夫、そして武器商人エドワード・スネルとの親交を通して、動乱の時代を峻烈に生き抜いた人間・河井継之助の、真の姿に迫る感動の長編小説。
戊辰戦争の際、官軍と奥羽列藩同盟の間で武装中立を目指した長岡藩家老・河井継之助は、「英雄」として語られることが多い。しかし、彼は本当にそうだったのか―。藩を救うために諸国を巡った若き日、妻・すがとの絆、会津藩公…(続く
内容紹介:戊辰戦争の際、官軍と奥羽列藩同盟の間で武装中立を目指した長岡藩家老・河井継之助は、「英雄」として語られることが多い。しかし、彼は本当にそうだったのか――。藩を救うために諸国を巡った若き日、妻・すがとの絆、会津藩家老・秋月悌次郎や仙台藩隠密・細谷十太夫、そして武器商人エドワード・スネルとの親交を通して、動乱の時代を峻烈に生き抜いた人間・河井継之助の、真の姿に迫る感動の長編小説。
戊辰戦争の際、官軍と奥羽列藩同盟の間で武装中立を目指した長岡藩家老・河井継之助は、「英雄」として語られることが多い。しかし、彼は本当にそうだったのか―。藩を救うために諸国を巡った若き日、妻・すがとの絆、会津藩公用方・秋月悌次郎や仙台藩隠密・細谷十太夫、そして武器商人エドワード・スネルとの親交を通して、動乱の時代を峻烈に生き抜いた人間・河井継之助の、真の姿に迫る感動の長編歴史小説。
著者プロフィール
秋山 香乃(アキヤマ カノ)
1968年、北九州市生まれ。活水女子短期大学卒業。柳生新陰流居合道四段。2002年、『歳三 往きてまた』で作家デビュー。新選組ファンをはじめ歴史時代小説ファンから支持を得る。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋山 香乃(アキヤマ カノ)
1968年、北九州市生まれ。活水女子短期大学卒業。柳生新陰流居合道四段。2002年、『歳三 往きてまた』で作家デビュー。新選組ファンをはじめ歴史時代小説ファンから支持を得る。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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