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経営組織論
出版社名:英治出版
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-86276-262-7
213P 22cm
非営利組織のガバナンス 3つのモードを使いこなす理事会
リチャード・P・チェイト/著 ウィリアム・P・ライアン/著 バーバラ・E・テイラー/著 山本未生/訳 WIT/訳
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 5%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
不祥事を防ぐことだけがガバナンスの役割ではない。社会課題が山積みの現代社会において、非営利組織の活躍は必須。影響力を高め、社会を変えるためには、いったい何が必要なのだろうか?ハーバード大の研究者たちは、ガバナンスのアップデートだと主張する。その原理・原則をまとめた非営利組織経営の定番書、待望の翻訳。
不祥事を防ぐことだけがガバナンスの役割ではない。社会課題が山積みの現代社会において、非営利組織の活躍は必須。影響力を高め、社会を変えるためには、いったい何が必要なのだろうか?ハーバード大の研究者たちは、ガバナンスのアップデートだと主張する。その原理・原則をまとめた非営利組織経営の定番書、待望の翻訳。
内容紹介・もくじなど
不祥事を防ぐことだけがガバナンスではない。社会に本質的な変化をもたらす組織のガバナンスには何が必要か?ハーバード大教授らによる、待望のNPO経営の教科書。
もくじ情報:第1章 本書の前提となる視点;第2章 パフォーマンスの問題か、目的の問題か;第3章 タイプ1のガバナンス―受託者責任を果たす;第4章 タイプ2のガバナンス―戦略的に思考する;第5章 タイプ3のガバナンス―創発的に思考する;第6章 タイプ3のガバナンス―創発的に統治する;第7章 ガバナンスを動かす資本;第8章 次はどこへ?
不祥事を防ぐことだけがガバナンスではない。社会に本質的な変化をもたらす組織のガバナンスには何が必要か?ハーバード大教授らによる、待望のNPO経営の教科書。
もくじ情報:第1章 本書の前提となる視点;第2章 パフォーマンスの問題か、目的の問題か;第3章 タイプ1のガバナンス―受託者責任を果たす;第4章 タイプ2のガバナンス―戦略的に思考する;第5章 タイプ3のガバナンス―創発的に思考する;第6章 タイプ3のガバナンス―創発的に統治する;第7章 ガバナンスを動かす資本;第8章 次はどこへ?
著者プロフィール
チェイト,リチャード・P.(チェイト,リチャードP.)
ハーバード大学教育大学院の名誉教授であり、30年以上にわたり非営利組織のガバナンスを研究してきた。非営利組織のガバナンスとボードのサポートを行う団体であるBoardSourceの理事、ウィートン大学の理事及びエグゼクティブ・コミッティーのメンバー、ガウチャー大学の理事、メアリービル大学の理事を歴任。教育やヘルスケア分野を中心とする100以上の非営利組織の理事会・運営陣のコンサルタントを務めた。2004年にはハーバード大学から「傑出した教授」の1人に選ばれた
チェイト,リチャード・P.(チェイト,リチャードP.)
ハーバード大学教育大学院の名誉教授であり、30年以上にわたり非営利組織のガバナンスを研究してきた。非営利組織のガバナンスとボードのサポートを行う団体であるBoardSourceの理事、ウィートン大学の理事及びエグゼクティブ・コミッティーのメンバー、ガウチャー大学の理事、メアリービル大学の理事を歴任。教育やヘルスケア分野を中心とする100以上の非営利組織の理事会・運営陣のコンサルタントを務めた。2004年にはハーバード大学から「傑出した教授」の1人に選ばれた
もくじ情報:第1章 本書の前提となる視点;第2章 パフォーマンスの問題か、目的の問題か;第3章 タイプ1のガバナンス―受託者責任を果たす;第4章 タイプ2のガバナンス―戦略的に思考する;第5章 タイプ3のガバナンス―創発的に思考する;第6章 タイプ3のガバナンス―創発的に統治する;第7章 ガバナンスを動かす資本;第8章 次はどこへ?
もくじ情報:第1章 本書の前提となる視点;第2章 パフォーマンスの問題か、目的の問題か;第3章 タイプ1のガバナンス―受託者責任を果たす;第4章 タイプ2のガバナンス―戦略的に思考する;第5章 タイプ3のガバナンス―創発的に思考する;第6章 タイプ3のガバナンス―創発的に統治する;第7章 ガバナンスを動かす資本;第8章 次はどこへ?
ハーバード大学教育大学院の名誉教授であり、30年以上にわたり非営利組織のガバナンスを研究してきた。非営利組織のガバナンスとボードのサポートを行う団体であるBoardSourceの理事、ウィートン大学の理事及びエグゼクティブ・コミッティーのメンバー、ガウチャー大学の理事、メアリービル大学の理事を歴任。教育やヘルスケア分野を中心とする100以上の非営利組織の理事会・運営陣のコンサルタントを務めた。2004年にはハーバード大学から「傑出した教授」の1人に選ばれた
ハーバード大学教育大学院の名誉教授であり、30年以上にわたり非営利組織のガバナンスを研究してきた。非営利組織のガバナンスとボードのサポートを行う団体であるBoardSourceの理事、ウィートン大学の理事及びエグゼクティブ・コミッティーのメンバー、ガウチャー大学の理事、メアリービル大学の理事を歴任。教育やヘルスケア分野を中心とする100以上の非営利組織の理事会・運営陣のコンサルタントを務めた。2004年にはハーバード大学から「傑出した教授」の1人に選ばれた