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出版社名:中央公論新社
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-12-206828-5
467P 16cm
死ぬ瞬間 死とその過程について/中公文庫 キ5-6
エリザベス・キューブラー・ロス/著 鈴木晶/訳
組合員価格 税込 1,150
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:死とは、長い過程であって特定の瞬間ではない。二百人におよぶ末期患者への直接面接取材で、〝死に至る〟人間の心の動きを研究した画期的ロングセラー。
死とは、長い過程であって特定の瞬間ではない。人生の最終段階までに現れる、否認と孤立・怒り・取り引き・抑鬱・受容、そして希望―。二百人に及ぶ末期患者への直接面接取材で、死に至る人間の心の動きをさぐり、家族、病院関係者が、患者の暗黙の訴えと向き合うきっかけとなった、画期的名著。
もくじ情報:死の恐怖について;死とその過程に対するさまざまな姿勢;第一段階/否認と孤立;第二段階/怒り;第三段階/取り引き;第四段階/抑鬱;第五段階/受容;希望;患者の家…(続く
内容紹介:死とは、長い過程であって特定の瞬間ではない。二百人におよぶ末期患者への直接面接取材で、〝死に至る〟人間の心の動きを研究した画期的ロングセラー。
死とは、長い過程であって特定の瞬間ではない。人生の最終段階までに現れる、否認と孤立・怒り・取り引き・抑鬱・受容、そして希望―。二百人に及ぶ末期患者への直接面接取材で、死に至る人間の心の動きをさぐり、家族、病院関係者が、患者の暗黙の訴えと向き合うきっかけとなった、画期的名著。
もくじ情報:死の恐怖について;死とその過程に対するさまざまな姿勢;第一段階/否認と孤立;第二段階/怒り;第三段階/取り引き;第四段階/抑鬱;第五段階/受容;希望;患者の家族;末期患者へのインタビュー;死とその過程に関するセミナーへの反応;末期患者の精神療法
著者プロフィール
キューブラー・ロス,エリザベス(キューブラーロス,エリザベス)
精神科医。1926年、スイスのチューリヒに生まれる。チューリヒ大学に学び、1957年学位取得。その後渡米し、ニューヨークのマンハッタン州立病院、コロラド大学病院などをへて、1965年シカゴ大学ビリングズ病院で「死とその過程」に関するセミナーをはじめる。1969年、『死ぬ瞬間』を出版して国際的に有名になる。著書多数。2004年、死去
キューブラー・ロス,エリザベス(キューブラーロス,エリザベス)
精神科医。1926年、スイスのチューリヒに生まれる。チューリヒ大学に学び、1957年学位取得。その後渡米し、ニューヨークのマンハッタン州立病院、コロラド大学病院などをへて、1965年シカゴ大学ビリングズ病院で「死とその過程」に関するセミナーをはじめる。1969年、『死ぬ瞬間』を出版して国際的に有名になる。著書多数。2004年、死去

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