ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(日本)
出版社名:翰林書房
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-87737-449-5
334P 21cm
文藝首都 公器としての同人誌
小平麻衣子/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
保高徳蔵の熱意によって、多くの作家を輩出し、文壇を支えた雑誌の全貌に迫る。
もくじ情報:『文藝首都』―文壇を支えた同人誌;第1部 文壇への期待/文壇からの期待(文学懸賞が生んだ同人誌―『改造』懸賞創作と『文藝首都』の関わり;『文藝首都』の“批評”のモード―保高徳蔵・青野季吉を軸として;「素朴な、人間本然の心」を詠う―“林芙美子”の文壇における生存戦略;大原富枝「女流作家」への道―『文藝首都』から「婉という女」へ;作家が語る・作家に聞く1 勝目梓);第2部 居場所のきしみ(金史良の日本語文学が生成された場所としての『文藝首都』―「土城廊」の改作過程を中心に;台湾植民地作家龍瑛宗の『文藝首都』を通…(
続く
)
保高徳蔵の熱意によって、多くの作家を輩出し、文壇を支えた雑誌の全貌に迫る。
もくじ情報:『文藝首都』―文壇を支えた同人誌;第1部 文壇への期待/文壇からの期待(文学懸賞が生んだ同人誌―『改造』懸賞創作と『文藝首都』の関わり;『文藝首都』の“批評”のモード―保高徳蔵・青野季吉を軸として;「素朴な、人間本然の心」を詠う―“林芙美子”の文壇における生存戦略;大原富枝「女流作家」への道―『文藝首都』から「婉という女」へ;作家が語る・作家に聞く1 勝目梓);第2部 居場所のきしみ(金史良の日本語文学が生成された場所としての『文藝首都』―「土城廊」の改作過程を中心に;台湾植民地作家龍瑛宗の『文藝首都』を通じたアジア作家との交流;実作者ナカガミケンジの覚悟―『さんでージャーナル』と『文藝首都』を中心として;作家が語る・作家に聞く2 紀和鏡);第3部 労働とペンの力学(「沃土」とは別の仕方で語ること―『文藝首都』における和田伝;「あけくれ」から「峠」「糸の流れ」へ―『文藝首都』のなかの早船ちよ;国鉄勤労詩論争の周辺―『文藝首都』と労働者;医師がペンを執るとき―なだいなだと宗谷真爾;作家が語る・作家に聞く3 飯田章);第4部 例外状況を生き抜く(上田広「黄塵」と文学の“大衆性”への欲望―『文藝首都』から『大陸』への転載をめぐる問題系;「創作指導雑誌」という姿勢―戦時下における『文藝首都』の位置;金達寿「塵芥」におけるパラテクストの可能性;「小野京」としての林京子―『文藝首都』発表作品の位相;作家が語る・作家に聞く4 佐江衆一;『文藝首都』年表)
同じ著者名で検索した本
サンリオ出版大全 教養・メルヘン・SF文庫
小平麻衣子/編 井原あや/編 尾崎名津子/編 徳永夏子/編
ジェンダー×小説ガイドブック 日本近現代文学の読み方
飯田祐子/編 小平麻衣子/編 飯田祐子/〔執筆〕
文学研究の扉をひらく 基礎と発展
石川巧/編 飯田祐子/編 小平麻衣子/編 金子明雄/編 日比嘉高/編
あの人たちが本を焼いた日 ジーン・リース短篇集/ブックスならんですわる 03
ジーン・リース/著 西崎憲/編 安藤しを/訳 磯田沙円子/訳 樫尾千穂/訳 加藤靖/訳 小平慧/訳 笹原桃子/訳 沢山英理子/訳 獅子麻衣子/訳
文芸雑誌『若草』 私たちは文芸を愛好している
小平麻衣子/編
文章の達人家族への手紙 3/息子より父母へ/文章の達人 家族への手紙 3
小平 麻衣子 菅 聡子 編・解説
もくじ情報:『文藝首都』―文壇を支えた同人誌;第1部 文壇への期待/文壇からの期待(文学懸賞が生んだ同人誌―『改造』懸賞創作と『文藝首都』の関わり;『文藝首都』の“批評”のモード―保高徳蔵・青野季吉を軸として;「素朴な、人間本然の心」を詠う―“林芙美子”の文壇における生存戦略;大原富枝「女流作家」への道―『文藝首都』から「婉という女」へ;作家が語る・作家に聞く1 勝目梓);第2部 居場所のきしみ(金史良の日本語文学が生成された場所としての『文藝首都』―「土城廊」の改作過程を中心に;台湾植民地作家龍瑛宗の『文藝首都』を通…(続く)
もくじ情報:『文藝首都』―文壇を支えた同人誌;第1部 文壇への期待/文壇からの期待(文学懸賞が生んだ同人誌―『改造』懸賞創作と『文藝首都』の関わり;『文藝首都』の“批評”のモード―保高徳蔵・青野季吉を軸として;「素朴な、人間本然の心」を詠う―“林芙美子”の文壇における生存戦略;大原富枝「女流作家」への道―『文藝首都』から「婉という女」へ;作家が語る・作家に聞く1 勝目梓);第2部 居場所のきしみ(金史良の日本語文学が生成された場所としての『文藝首都』―「土城廊」の改作過程を中心に;台湾植民地作家龍瑛宗の『文藝首都』を通じたアジア作家との交流;実作者ナカガミケンジの覚悟―『さんでージャーナル』と『文藝首都』を中心として;作家が語る・作家に聞く2 紀和鏡);第3部 労働とペンの力学(「沃土」とは別の仕方で語ること―『文藝首都』における和田伝;「あけくれ」から「峠」「糸の流れ」へ―『文藝首都』のなかの早船ちよ;国鉄勤労詩論争の周辺―『文藝首都』と労働者;医師がペンを執るとき―なだいなだと宗谷真爾;作家が語る・作家に聞く3 飯田章);第4部 例外状況を生き抜く(上田広「黄塵」と文学の“大衆性”への欲望―『文藝首都』から『大陸』への転載をめぐる問題系;「創作指導雑誌」という姿勢―戦時下における『文藝首都』の位置;金達寿「塵芥」におけるパラテクストの可能性;「小野京」としての林京子―『文藝首都』発表作品の位相;作家が語る・作家に聞く4 佐江衆一;『文藝首都』年表)