ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・仏教
>
般若心経
出版社名:セルバ出版
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-86367-552-0
143P 19cm
空海の般若心経
村上保壽/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
空海が『般若心経』を生涯の最後のテーマとして選んだという事実から何が明らかになるのか。あるいは、空海にとって『般若心経』はいかなる意義を有しているのかという問題を『般若心経秘鍵』を通して考える。
もくじ情報:第1章 空海の時代の『般若心経』観(天皇の勅に見る『般若心経』観;『般若心経秘鍵』著述の動機);第2章 『般若心経秘鍵』の構成と論述(『般若心経秘鍵』の三分構成;序分の二頌と大綱序;大意序の内容と問題;「童を教える次いでに」とは);第3章 正宗分の構成と内容(『般若心経』の経題と教主;翻訳本と空海所説の『般若心経』本;般若心について;五文科について;流通分;『般若心経必鍵』の著述時期);第…(
続く
)
空海が『般若心経』を生涯の最後のテーマとして選んだという事実から何が明らかになるのか。あるいは、空海にとって『般若心経』はいかなる意義を有しているのかという問題を『般若心経秘鍵』を通して考える。
もくじ情報:第1章 空海の時代の『般若心経』観(天皇の勅に見る『般若心経』観;『般若心経秘鍵』著述の動機);第2章 『般若心経秘鍵』の構成と論述(『般若心経秘鍵』の三分構成;序分の二頌と大綱序;大意序の内容と問題;「童を教える次いでに」とは);第3章 正宗分の構成と内容(『般若心経』の経題と教主;翻訳本と空海所説の『般若心経』本;般若心について;五文科について;流通分;『般若心経必鍵』の著述時期);第4章 空海の視座と「こころ」(何故『般若心経』なのか;密教の証明について;智慧の完成と利益;『般若心経必鍵』評価と空海の周辺)
著者プロフィール
村上 保壽(ムラカミ ヤストシ)
1941年京都府生まれ。65年東北大学文学部哲学科倫理学専攻卒業、東北大学大学院文学研究科修士課程実践哲学専攻修了。東北大学助手、山口大学教授、高野山大学教授、総本山金剛峯寺執行、高野山真言宗教学部長を経て、高野山大学名誉教授、博士(文学)東北大学。伝燈大阿闍梨、主教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 保壽(ムラカミ ヤストシ)
1941年京都府生まれ。65年東北大学文学部哲学科倫理学専攻卒業、東北大学大学院文学研究科修士課程実践哲学専攻修了。東北大学助手、山口大学教授、高野山大学教授、総本山金剛峯寺執行、高野山真言宗教学部長を経て、高野山大学名誉教授、博士(文学)東北大学。伝燈大阿闍梨、主教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 空海の時代の『般若心経』観(天皇の勅に見る『般若心経』観;『般若心経秘鍵』著述の動機);第2章 『般若心経秘鍵』の構成と論述(『般若心経秘鍵』の三分構成;序分の二頌と大綱序;大意序の内容と問題;「童を教える次いでに」とは);第3章 正宗分の構成と内容(『般若心経』の経題と教主;翻訳本と空海所説の『般若心経』本;般若心について;五文科について;流通分;『般若心経必鍵』の著述時期);第…(続く)
もくじ情報:第1章 空海の時代の『般若心経』観(天皇の勅に見る『般若心経』観;『般若心経秘鍵』著述の動機);第2章 『般若心経秘鍵』の構成と論述(『般若心経秘鍵』の三分構成;序分の二頌と大綱序;大意序の内容と問題;「童を教える次いでに」とは);第3章 正宗分の構成と内容(『般若心経』の経題と教主;翻訳本と空海所説の『般若心経』本;般若心について;五文科について;流通分;『般若心経必鍵』の著述時期);第4章 空海の視座と「こころ」(何故『般若心経』なのか;密教の証明について;智慧の完成と利益;『般若心経必鍵』評価と空海の周辺)