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文芸評論(日本)
出版社名:勉誠社
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-585-29191-6
275P 20cm
同性愛文学の系譜 日本近現代文学におけるLGBT以前/以後
伊藤氏貴/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
「同性愛」という概念の誕生―近代以降、同性愛は文学の中でどのように表現されてきたのだろうか?BL、百合という文脈で語られると共に、一方でLGBTQを考えるための文学としても着目されている同性愛文学。明治から平成までの文学史の一側面に光を当てた一冊。
もくじ情報:序章 問題と方法―日本の同性愛文学と「LGBT」;第1章 「同性愛者」以前;第2章 「同性愛者」の誕生―三島由紀夫という分水嶺とその後;第3章 女性同性愛の文学;第4章 間奏 稲垣足穂と森茉莉―二つの抽象;第5章 同性愛文学の現在、あるいは「同性愛者」後の同性愛文学の可能性について;終章 新たな「自由」へ
「同性愛」という概念の誕生―近代以降、同性愛は文学の中でどのように表現されてきたのだろうか?BL、百合という文脈で語られると共に、一方でLGBTQを考えるための文学としても着目されている同性愛文学。明治から平成までの文学史の一側面に光を当てた一冊。
もくじ情報:序章 問題と方法―日本の同性愛文学と「LGBT」;第1章 「同性愛者」以前;第2章 「同性愛者」の誕生―三島由紀夫という分水嶺とその後;第3章 女性同性愛の文学;第4章 間奏 稲垣足穂と森茉莉―二つの抽象;第5章 同性愛文学の現在、あるいは「同性愛者」後の同性愛文学の可能性について;終章 新たな「自由」へ
著者プロフィール
伊藤 氏貴(イトウ ウジタカ)
1968年生まれ。文藝評論家。明治大学文学部准教授。麻布中学校・高等学校卒業後、早稲田大学第一文学部を経て日本大学大学院藝術学研究科修了。博士(藝術学)。2002年に「他者の在処」で群像新人文学賞(評論部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 氏貴(イトウ ウジタカ)
1968年生まれ。文藝評論家。明治大学文学部准教授。麻布中学校・高等学校卒業後、早稲田大学第一文学部を経て日本大学大学院藝術学研究科修了。博士(藝術学)。2002年に「他者の在処」で群像新人文学賞(評論部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 問題と方法―日本の同性愛文学と「LGBT」;第1章 「同性愛者」以前;第2章 「同性愛者」の誕生―三島由紀夫という分水嶺とその後;第3章 女性同性愛の文学;第4章 間奏 稲垣足穂と森茉莉―二つの抽象;第5章 同性愛文学の現在、あるいは「同性愛者」後の同性愛文学の可能性について;終章 新たな「自由」へ