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出版社名:インパクト出版会
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-7554-0301-9
284P 19cm
テロルはどこから到来したか その政治的主体と思想
鵜飼哲/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
かつても今も、私たちは「テロルの時代」に生きている。世界が、時代が、多くの変化にもかかわらず、相変わらず同じ問いの前に立たされている。反戦の論理はどの方向に研ぎ澄まされるべきか?私たちは、みずからの置かれてきた歴史的状況をいかに思考しうるか?フランス、アルジェリア、パレスチナ、南アフリカ、スペイン、アラブ世界、そして日本―「遭遇」と考察の軌跡。
もくじ情報:序文に代えて ある妄想の未来―いかに「テロ」の影の外に出るか;第1章 テロルの“前”と“後”―二一世紀のフランスとアラブ世界(「テロ」られる側の論理、あるいは主体性の戦争;パレスチナ連帯デモが禁止される国から―フランス『共和国の原住民党』の…(
続く
)
かつても今も、私たちは「テロルの時代」に生きている。世界が、時代が、多くの変化にもかかわらず、相変わらず同じ問いの前に立たされている。反戦の論理はどの方向に研ぎ澄まされるべきか?私たちは、みずからの置かれてきた歴史的状況をいかに思考しうるか?フランス、アルジェリア、パレスチナ、南アフリカ、スペイン、アラブ世界、そして日本―「遭遇」と考察の軌跡。
もくじ情報:序文に代えて ある妄想の未来―いかに「テロ」の影の外に出るか;第1章 テロルの“前”と“後”―二一世紀のフランスとアラブ世界(「テロ」られる側の論理、あるいは主体性の戦争;パレスチナ連帯デモが禁止される国から―フランス『共和国の原住民党』の闘い;一月七日以前―アラブ人の友人たちとの対話から ほか);第2章 テロルの由来―歴史と思想(歴史的類比と政治的類比のあいだ;存在を賭けた“嘘”との闘い;反ユダヤ主義とシオニズム―アーレント『ユダヤ論集』を読む ほか);第3章 テロルの主体―国家と民衆(「こんなことはもう二度と」フランス学生運動の苦い勝利;「十二月」を可能にしたもの―フランスの「異邦人」と「SOSジェネレーション」;独裁時代のスペインと現代日本―政治犯の処刑から見えて来るもの ほか);遭遇と考察の軌跡―あとがきに代えて
著者プロフィール
鵜飼 哲(ウカイ サトシ)
1955年生。一橋大学特任教授。フランス文学・思想専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鵜飼 哲(ウカイ サトシ)
1955年生。一橋大学特任教授。フランス文学・思想専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序文に代えて ある妄想の未来―いかに「テロ」の影の外に出るか;第1章 テロルの“前”と“後”―二一世紀のフランスとアラブ世界(「テロ」られる側の論理、あるいは主体性の戦争;パレスチナ連帯デモが禁止される国から―フランス『共和国の原住民党』の闘い;一月七日以前―アラブ人の友人たちとの対話から ほか);第2章 テロルの由来―歴史と思想(歴史的類比と政治的類比のあいだ;存在を賭けた“嘘”との闘い;反ユダヤ主義とシオニズム―アーレント『ユダヤ論集』を読む ほか);第3章 テロルの主体―国家と民衆(「こんなことはもう二度と」フランス学生運動の苦い勝利;「十二月」を可能にしたもの―フランスの「異邦人」と「SOSジェネレーション」;独裁時代のスペインと現代日本―政治犯の処刑から見えて来るもの ほか);遭遇と考察の軌跡―あとがきに代えて