ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
創作絵本
>
日本の絵本
出版社名:岩崎書店
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-265-83079-4
33P 29cm
あいちゃんのひみつ ダウン症をもつあいちゃんの、ママからのおてがみ
竹山美奈子/取材・文 えがしらみちこ/絵 玉井邦夫/監修
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
学校の先生からの一声で、小4生全員があいちゃんママのお話を聞き、疑似体験する授業が行われました。あいちゃんは、なぜ特別支援学校から地元の小学校に転校してきたのか、あいちゃんは転校してどう感じているのかが描かれた、あいちゃんママからのお手紙。「どうしてそんなに目がつっているの?」「何をするのもゆっくりなのはどうして?」ダウン症の特徴やその原因、接し方が「なるほど」とわかるお話。
学校の先生からの一声で、小4生全員があいちゃんママのお話を聞き、疑似体験する授業が行われました。あいちゃんは、なぜ特別支援学校から地元の小学校に転校してきたのか、あいちゃんは転校してどう感じているのかが描かれた、あいちゃんママからのお手紙。「どうしてそんなに目がつっているの?」「何をするのもゆっくりなのはどうして?」ダウン症の特徴やその原因、接し方が「なるほど」とわかるお話。
著者プロフィール
竹山 美奈子(タケヤマ ミナコ)
1967年大阪府堺市生まれ。静岡大学教育学部卒業。教育系出版社で、情報誌の企画・編集・ライティング・ブックデザイン・プロモーションなどに従事。重度知的障害を伴う自閉症のある娘(鈴乃ちゃん)が就学する際に退職。2016年に紙芝居『すずちゃんののうみそ』を自費出版し、2018年、岩崎書店から絵本として出版される(絵・三木葉苗/監修・宇野洋太)。学校・幼稚園・福祉施設・書店などで、絵本制作のきっかけ、障害理解などについて講演活動も行なっている
竹山 美奈子(タケヤマ ミナコ)
1967年大阪府堺市生まれ。静岡大学教育学部卒業。教育系出版社で、情報誌の企画・編集・ライティング・ブックデザイン・プロモーションなどに従事。重度知的障害を伴う自閉症のある娘(鈴乃ちゃん)が就学する際に退職。2016年に紙芝居『すずちゃんののうみそ』を自費出版し、2018年、岩崎書店から絵本として出版される(絵・三木葉苗/監修・宇野洋太)。学校・幼稚園・福祉施設・書店などで、絵本制作のきっかけ、障害理解などについて講演活動も行なっている
1967年大阪府堺市生まれ。静岡大学教育学部卒業。教育系出版社で、情報誌の企画・編集・ライティング・ブックデザイン・プロモーションなどに従事。重度知的障害を伴う自閉症のある娘(鈴乃ちゃん)が就学する際に退職。2016年に紙芝居『すずちゃんののうみそ』を自費出版し、2018年、岩崎書店から絵本として出版される(絵・三木葉苗/監修・宇野洋太)。学校・幼稚園・福祉施設・書店などで、絵本制作のきっかけ、障害理解などについて講演活動も行なっている
1967年大阪府堺市生まれ。静岡大学教育学部卒業。教育系出版社で、情報誌の企画・編集・ライティング・ブックデザイン・プロモーションなどに従事。重度知的障害を伴う自閉症のある娘(鈴乃ちゃん)が就学する際に退職。2016年に紙芝居『すずちゃんののうみそ』を自費出版し、2018年、岩崎書店から絵本として出版される(絵・三木葉苗/監修・宇野洋太)。学校・幼稚園・福祉施設・書店などで、絵本制作のきっかけ、障害理解などについて講演活動も行なっている