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講談社現代新書
出版社名:講談社
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-06-519239-9
185P 19cm
万葉学者、墓をしまい母を送る
上野誠/著
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2020年68回日本エッセイスト・クラブ賞受賞
現代万葉研究を大きくリードする学者は、故郷福岡の墓をしまい老いた母を呼び寄せ、七年のあいだ介護して見送った息子でもあった…。体験と学問を軽妙な筆致で往来し、死について深く考えた、真の「エッセイ」。
もくじ情報:死の手触り(一九七三年八月十六日;葬式の「格」 ほか);墓じまい前後(こげな立派な墓はなかばい;墓作りは長崎に学べ ほか);死にたまふ母(兄のことば;三ヵ月ルール ほか);われもまた逝く(柳田國男いわく;竹林の七賢と大伴旅人 ほか)
文学賞情報:2020年68回日本エッセイスト・クラブ賞受賞
現代万葉研究を大きくリードする学者は、故郷福岡の墓をしまい老いた母を呼び寄せ、七年のあいだ介護して見送った息子でもあった…。体験と学問を軽妙な筆致で往来し、死について深く考えた、真の「エッセイ」。
もくじ情報:死の手触り(一九七三年八月十六日;葬式の「格」 ほか);墓じまい前後(こげな立派な墓はなかばい;墓作りは長崎に学べ ほか);死にたまふ母(兄のことば;三ヵ月ルール ほか);われもまた逝く(柳田國男いわく;竹林の七賢と大伴旅人 ほか)
著者プロフィール
上野 誠(ウエノ マコト)
1960年福岡県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。博士(文学)。現在、奈良大学文学部教授(国文学科)。研究テーマは、万葉挽歌の史的研究と万葉文化論。第12回日本民族学会研究奨励賞、第15回上代文学会賞受賞。『魂の古代学―問いつづける折口信夫』(新潮選書、第7回角川財団学芸賞受賞。『折口信夫 魂の古代学』と改題、角川ソフィア文庫)ほか著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上野 誠(ウエノ マコト)
1960年福岡県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。博士(文学)。現在、奈良大学文学部教授(国文学科)。研究テーマは、万葉挽歌の史的研究と万葉文化論。第12回日本民族学会研究奨励賞、第15回上代文学会賞受賞。『魂の古代学―問いつづける折口信夫』(新潮選書、第7回角川財団学芸賞受賞。『折口信夫 魂の古代学』と改題、角川ソフィア文庫)ほか著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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現代万葉研究を大きくリードする学者は、故郷福岡の墓をしまい老いた母を呼び寄せ、七年のあいだ介護して見送った息子でもあった…。体験と学問を軽妙な筆致で往来し、死について深く考えた、真の「エッセイ」。
もくじ情報:死の手触り(一九七三年八月十六日;葬式の「格」 ほか);墓じまい前後(こげな立派な墓はなかばい;墓作りは長崎に学べ ほか);死にたまふ母(兄のことば;三ヵ月ルール ほか);われもまた逝く(柳田國男いわく;竹林の七賢と大伴旅人 ほか)
現代万葉研究を大きくリードする学者は、故郷福岡の墓をしまい老いた母を呼び寄せ、七年のあいだ介護して見送った息子でもあった…。体験と学問を軽妙な筆致で往来し、死について深く考えた、真の「エッセイ」。
もくじ情報:死の手触り(一九七三年八月十六日;葬式の「格」 ほか);墓じまい前後(こげな立派な墓はなかばい;墓作りは長崎に学べ ほか);死にたまふ母(兄のことば;三ヵ月ルール ほか);われもまた逝く(柳田國男いわく;竹林の七賢と大伴旅人 ほか)