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マクロ経済学
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-492-31528-6
594P 22cm
ブランシャールマクロ経済学 上/基礎編
オリヴィエ・ブランシャール/著 中泉真樹/訳 知野哲朗/訳 中山徳良/訳 細谷圭/訳 渡辺愼一/訳
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:マクロ経済学の初級から中級レベルの入門書として世界的に評価の確立した教科書。IMFチーフエコノミストとして世界経済の最前線で長年闘ってきた経験が随所に活かされ、提示した理論モデルが現実の経済動向の解明や政策立案にどう活用できるか、という視点もつねに欠かさない。マクロ経済学を学ぶことがエキサイティングになるテキスト。上巻では、金融危機の教訓をマクロ経済モデルに取り込んだ形の新しい章(第6章、第9章)や改訂した章が(第5章)が特徴的。下巻は、期待の果たす役割や開放経済についての拡張モデルを丁寧に解説したうえで、現実の経済政策をこうした理論モデルを使って再度検討する。
これを読めばマクロ経…(
続く
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内容紹介:マクロ経済学の初級から中級レベルの入門書として世界的に評価の確立した教科書。IMFチーフエコノミストとして世界経済の最前線で長年闘ってきた経験が随所に活かされ、提示した理論モデルが現実の経済動向の解明や政策立案にどう活用できるか、という視点もつねに欠かさない。マクロ経済学を学ぶことがエキサイティングになるテキスト。上巻では、金融危機の教訓をマクロ経済モデルに取り込んだ形の新しい章(第6章、第9章)や改訂した章が(第5章)が特徴的。下巻は、期待の果たす役割や開放経済についての拡張モデルを丁寧に解説したうえで、現実の経済政策をこうした理論モデルを使って再度検討する。
これを読めばマクロ経済がもっとエキサイティングなものになる!IMFチーフエコノミストとして経済危機を体験した著者ならではの現実感あふれるマクロ経済学のテキスト待望の改訂版。
もくじ情報:第1部 イントロダクション(世界経済の概観;本書の案内);第2部 短期(財市場;金融市場1;財市場および金融市場とIS‐LMモデル;金融市場2:IS‐LMモデルの拡張);第3部 中期(労働市場;フィリップス曲線、自然失業率およびインフレーション;短期から中期へ:IS‐LM‐PCモデル);第4部 長期(経済成長の概観;貯蓄、資本蓄積および産出量;技術進歩と成長;技術進歩:短期、中期および長期)
著者プロフィール
ブランシャール,オリヴィエ(ブランシャール,オリヴィエ)
フランス人であるが、研究者人生の多くを米国・ケンブリッジで過ごしてきた。1977年にマサチューセッツ工科大学(MIT)で経済学の学位を取得し、その後ハーバード大学で教鞭をとりはじめ、1982年にMITに戻った。そして1998年から2003年まではMITの経済学部長を務めた。2008年には休暇を取得し、国際通貨基金(IMF)の研究部門の顧問(チーフエコノミスト)に就任した(2008年9月~2015年9月)。2015年10月以降は、ワシントンにあるピーターソン国際経済研究所(Peterson Institute for Internatio…(
続く
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ブランシャール,オリヴィエ(ブランシャール,オリヴィエ)
フランス人であるが、研究者人生の多くを米国・ケンブリッジで過ごしてきた。1977年にマサチューセッツ工科大学(MIT)で経済学の学位を取得し、その後ハーバード大学で教鞭をとりはじめ、1982年にMITに戻った。そして1998年から2003年まではMITの経済学部長を務めた。2008年には休暇を取得し、国際通貨基金(IMF)の研究部門の顧問(チーフエコノミスト)に就任した(2008年9月~2015年9月)。2015年10月以降は、ワシントンにあるピーターソン国際経済研究所(Peterson Institute for International Economics)で上級フェロー(Fred Bergsten Senior Fellow)を務めている。加えて、MITの名誉教授(Robert M.Solow Professor of Economics Emeritus)でもある。マクロ経済に関するさまざまな問題に関心を寄せ、分析を行ってきた。研究を続けるかたわら、多くの国や国際機関でも仕事を行ってきた。かつてはQuarterly Journal of EconomicsやNBER Macroeconomics Annualの編集長を務めており、AEJ Macroeconomicsの創刊時の編集長でもあった。エコノメトリック・ソサイエティのフェローであり、同理事を務めたこともある。米国経済学会では副会長(1996年)および会長(2018年)を務めた。米国科学アカデミーのメンバーでもある
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これを読めばマクロ経…(続く)
これを読めばマクロ経済がもっとエキサイティングなものになる!IMFチーフエコノミストとして経済危機を体験した著者ならではの現実感あふれるマクロ経済学のテキスト待望の改訂版。
もくじ情報:第1部 イントロダクション(世界経済の概観;本書の案内);第2部 短期(財市場;金融市場1;財市場および金融市場とIS‐LMモデル;金融市場2:IS‐LMモデルの拡張);第3部 中期(労働市場;フィリップス曲線、自然失業率およびインフレーション;短期から中期へ:IS‐LM‐PCモデル);第4部 長期(経済成長の概観;貯蓄、資本蓄積および産出量;技術進歩と成長;技術進歩:短期、中期および長期)