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文化・民俗その他
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-588-78012-7
288P 21cm
風土から江戸東京へ/EToS叢書 2
安孫子信/監修 法政大学江戸東京研究センター/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
和辻からベルクへと継承された風土論の視座より東京を論じる。
もくじ情報:序―なぜ風土(F^udo)なのか;第1部 和辻『風土』における東京(「風土」から見た都市「東京」の珍しさ;和辻風土学で解く江戸東京の特質―皇居・武家屋敷・宗教空間;和辻哲郎の「江戸城」発見―「城」(一九三五)における壕と高層建築の対比;和辻哲郎にとっての東京―田舎あるいは古代という対立軸から);第2部 風土からF^udoへ、ベルクの視点をめぐって(“脱中心化”と“再中心化”―風土学の本質的契機;都会の蛍―和辻哲郎とオギュスタン・ベルクとともに都市の風土を考える;不可能のパリとしての東京―「都市の風景」批判;風土と雰囲気―都…(
続く
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和辻からベルクへと継承された風土論の視座より東京を論じる。
もくじ情報:序―なぜ風土(F^udo)なのか;第1部 和辻『風土』における東京(「風土」から見た都市「東京」の珍しさ;和辻風土学で解く江戸東京の特質―皇居・武家屋敷・宗教空間;和辻哲郎の「江戸城」発見―「城」(一九三五)における壕と高層建築の対比;和辻哲郎にとっての東京―田舎あるいは古代という対立軸から);第2部 風土からF^udoへ、ベルクの視点をめぐって(“脱中心化”と“再中心化”―風土学の本質的契機;都会の蛍―和辻哲郎とオギュスタン・ベルクとともに都市の風土を考える;不可能のパリとしての東京―「都市の風景」批判;風土と雰囲気―都市のための二つの概念);第3部 風土と江戸東京(荒野と名前のない海と―江戸東京の原意味;文化的景観と風土、その担い手;水性の東京―映画に対する風土学の試み;イノヴェーションに直面する風土―戦後日本の都市の近代化をめぐる言説に見る風土の消失についての考察);総括―風土(F^udo)と「珍しさ」の諸相
著者プロフィール
安孫子 信(アビコ シン)
1951年、北海道生まれ。専門はフランス哲学、フランス思想史。京都大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。1996年より法政大学文学部教授。2008年から2014年まで法政大学国際日本学研究所所長。現在、同研究所兼担所員。現在、日仏哲学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安孫子 信(アビコ シン)
1951年、北海道生まれ。専門はフランス哲学、フランス思想史。京都大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。1996年より法政大学文学部教授。2008年から2014年まで法政大学国際日本学研究所所長。現在、同研究所兼担所員。現在、日仏哲学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序―なぜ風土(F^udo)なのか;第1部 和辻『風土』における東京(「風土」から見た都市「東京」の珍しさ;和辻風土学で解く江戸東京の特質―皇居・武家屋敷・宗教空間;和辻哲郎の「江戸城」発見―「城」(一九三五)における壕と高層建築の対比;和辻哲郎にとっての東京―田舎あるいは古代という対立軸から);第2部 風土からF^udoへ、ベルクの視点をめぐって(“脱中心化”と“再中心化”―風土学の本質的契機;都会の蛍―和辻哲郎とオギュスタン・ベルクとともに都市の風土を考える;不可能のパリとしての東京―「都市の風景」批判;風土と雰囲気―都…(続く)
もくじ情報:序―なぜ風土(F^udo)なのか;第1部 和辻『風土』における東京(「風土」から見た都市「東京」の珍しさ;和辻風土学で解く江戸東京の特質―皇居・武家屋敷・宗教空間;和辻哲郎の「江戸城」発見―「城」(一九三五)における壕と高層建築の対比;和辻哲郎にとっての東京―田舎あるいは古代という対立軸から);第2部 風土からF^udoへ、ベルクの視点をめぐって(“脱中心化”と“再中心化”―風土学の本質的契機;都会の蛍―和辻哲郎とオギュスタン・ベルクとともに都市の風土を考える;不可能のパリとしての東京―「都市の風景」批判;風土と雰囲気―都市のための二つの概念);第3部 風土と江戸東京(荒野と名前のない海と―江戸東京の原意味;文化的景観と風土、その担い手;水性の東京―映画に対する風土学の試み;イノヴェーションに直面する風土―戦後日本の都市の近代化をめぐる言説に見る風土の消失についての考察);総括―風土(F^udo)と「珍しさ」の諸相