ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
経済
>
経済学史
出版社名:晃洋書房
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-7710-3306-1
324P 21cm
戦争と平和の経済思想
小峯敦/編著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
終わらない戦後。いまだ生じる多くの紛争。まだ潜在的な紛争の火種は消え去ることはなく、むしろ増加の傾向にある。我われの暮らしを脅かす紛争・戦争に対して、経済学はどう応えてきた/いく のか?直面している多くの課題に対して、共時的・通時的な視点を持ちながら、経済学から平和構築の分析を行った意欲作!
もくじ情報:戦争と平和の経済思想―経済学史からの概観;第1部 経済学の黎明期と国民国家の対立・協調(主権国家間の戦争と経済学の生成;アダム・スミスにおける国防と経済);第2部 20世紀前半からの平和構想と経済学(エッジワースの契約モデルと戦争論―戦争状況のモデル化への試み;ヴェブレンの平和連盟構想―大戦争…(
続く
)
終わらない戦後。いまだ生じる多くの紛争。まだ潜在的な紛争の火種は消え去ることはなく、むしろ増加の傾向にある。我われの暮らしを脅かす紛争・戦争に対して、経済学はどう応えてきた/いく のか?直面している多くの課題に対して、共時的・通時的な視点を持ちながら、経済学から平和構築の分析を行った意欲作!
もくじ情報:戦争と平和の経済思想―経済学史からの概観;第1部 経済学の黎明期と国民国家の対立・協調(主権国家間の戦争と経済学の生成;アダム・スミスにおける国防と経済);第2部 20世紀前半からの平和構想と経済学(エッジワースの契約モデルと戦争論―戦争状況のモデル化への試み;ヴェブレンの平和連盟構想―大戦争と未完のプロジェクト);第3部 戦間期から戦後における平和構想と戦争概念(戦後構想における経済助言者の役割―福祉国家理念の戦時浸透;ミュルダールにおける戦争と平和―スウェーデン中立・非同盟の国際主義;冷戦期以降の戦争と経済思想―E.シューマッハー、J・ガルブレイス、K.ボールディング);第4部 日本の戦時体制と経済思想(帝国主義・総力戦と日本の経済学者―石橋湛山とその周辺を中心として;日本陸軍の戦争経済思想―大正期から日中戦争まで;戦時における官立高等商業学校の調査機関―無力のベクトル);経済学の浸透は国際紛争の緩和に貢献しうるか
著者プロフィール
小峯 敦(コミネ アツシ)
1994年一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。2011年博士(経済学、一橋大学)。現在、龍谷大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小峯 敦(コミネ アツシ)
1994年一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。2011年博士(経済学、一橋大学)。現在、龍谷大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
創設期の厚生経済学と福祉国家
西沢保/編著 小峯敦/編著
経済思想のなかの貧困・福祉 近現代の日英における「経世済民」論
小峯敦/編著
政治経済学
石橋一雄/編著 勝浦正樹/著 小峯敦/著 高橋成夫/著 大阿久博/著 阿部雅明/著 佐藤綾野/著
もくじ情報:戦争と平和の経済思想―経済学史からの概観;第1部 経済学の黎明期と国民国家の対立・協調(主権国家間の戦争と経済学の生成;アダム・スミスにおける国防と経済);第2部 20世紀前半からの平和構想と経済学(エッジワースの契約モデルと戦争論―戦争状況のモデル化への試み;ヴェブレンの平和連盟構想―大戦争…(続く)
もくじ情報:戦争と平和の経済思想―経済学史からの概観;第1部 経済学の黎明期と国民国家の対立・協調(主権国家間の戦争と経済学の生成;アダム・スミスにおける国防と経済);第2部 20世紀前半からの平和構想と経済学(エッジワースの契約モデルと戦争論―戦争状況のモデル化への試み;ヴェブレンの平和連盟構想―大戦争と未完のプロジェクト);第3部 戦間期から戦後における平和構想と戦争概念(戦後構想における経済助言者の役割―福祉国家理念の戦時浸透;ミュルダールにおける戦争と平和―スウェーデン中立・非同盟の国際主義;冷戦期以降の戦争と経済思想―E.シューマッハー、J・ガルブレイス、K.ボールディング);第4部 日本の戦時体制と経済思想(帝国主義・総力戦と日本の経済学者―石橋湛山とその周辺を中心として;日本陸軍の戦争経済思想―大正期から日中戦争まで;戦時における官立高等商業学校の調査機関―無力のベクトル);経済学の浸透は国際紛争の緩和に貢献しうるか